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20代フリーター「月収20万以下」が7割 「安心できる額」はやっぱり21万円以上

2017年11月18日 11時32分 (2017年11月22日 06時55分 更新)

20代フリーターの実際の給料と理想はどの程度乖離しているのだろうか。人材会社レバレジーズは、11月16日「20代フリーターを対象にした給与に関する意識調査」の結果を公表。調査はインターネットで10月30日~11月5日まで、同社運営サイト「ハタラクティブ」の登録者・男女438人から回答を得た。


現在の月収と共に、「実際にいくら稼げば安心と感じるのか」「10年後に稼ぎたい給与」などを訊いている。(文:okei)


■男女別、実家か一人暮らしかでも違う「安心できる額」



まず、「現在の月収」で一番多いのが16~20万円(33.9%)。次いで21~30万円(25.8%)と一旦は上がるが、10万円以下(25.5%)、11~15万円(13.4%)と続く。72.8%が20万円以下で、31万円以上はわずか1.3%だった。


国税庁の「平成28年分 民間給与実態統計調査(統計表)」から20代の平均賃金を見ると、およそ22万円なので、7割近くが平均を下回っているということだ。


レバレジーズの調査では「今、安心できる月収(衣食住に不自由がない)」を聞いたところ、全体で約6割の人が「21~30万円」としている。男女別で見ていくと、男性の方が高い金額をあげる傾向にある。男性では「31万円以上」が26.8%だったが、女性(10%)と比べて15ポイント以上多い。女性では「16~20万円」と回答した人が22.5%いた。


実家暮らしより生活費がかかるぶん、やはり1人暮らしのほうが「安心できる月収」は高くなっている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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