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“硫黄島”噴火直後に「25メートル大津波」が日本列島を襲う(2)日本の総人口95%が生活不能に陥る

2017年11月21日 17時55分

 はたしてその信憑性はどうなのか。巽教授が解説する。

「取り上げられている火山の危険性については、おおむね順当と言えるでしょう」

 世界1位の硫黄島は、もともと海底火山の活動による隆起で誕生した島。小笠原諸島の南端近くに位置し、島の南西端には摺鉢山(すりばちやま)がそびえている。12年4月以降の火山活動に伴い、現在も海上警報が継続しており、15年8月にも小規模ながら水蒸気噴火が確認されている。周辺は、世界的に見ても地殻変動が活発化している場所である。

 4位の阿蘇山も15年9月の大規模噴火で警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられた。その後、レベル2(火口周辺規制)に引き下げられたが、ザイルストラ教授は、日本の火山の中で最も活動的であるとして、大噴火の可能性に言及している。約9万年前に列島最大規模の噴火を起こした「実績」もあり、噴火の跡には巨大なカルデラ(火山の活動によってできた大きなくぼ地)が残っている。

「日本列島で巨大なカルデラ噴火が今後100年間で起きる確率は約1%と言われています。1%というと99%大丈夫だと思う人が多いですが、それは間違いです。例えば、95年の阪神淡路大震災前日における震度6以上の揺れが起こる確率は1%でした。にもかかわらず、翌日にあの惨劇が起きました。つまり、巨大カルデラ噴火は、明日起きてもなんら不思議はないんです」(巽教授)

 火山で巨大噴火が発生すると、その被害は甚大なものになる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「“硫黄島”噴火直後に「25メートル大津波」が日本列島を襲う(2)日本の総人口95%が生活不能に陥る」のコメント一覧 4

  • 匿名さん 通報

    地震の多さといい、地球が活動期なんでしょうね。まっなるようにしかならん。それで日本が壊滅的危機になっても仕方ない。せめて、最後に牛丼食わせてね。

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  • 匿名さん 通報

    困るの、関東とか東海辺りでしょ? ド田舎には関係ない話し

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  • 匿名さん 通報

    九州中部で巨大カルデラ噴火があれば、日本は滅亡の危機だったような

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  • 匿名さん 通報

    いつも同じ論調の巽さん、当たった例がないのが玉に瑕。

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