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保育園、米軍大型ヘリの落下物か=衝撃音、園児けがなし―近くに普天間飛行場・沖縄

2017年12月7日 23時05分 (2017年12月7日 23時57分 更新)

 7日午前10時20分ごろ、沖縄県宜野湾市野嵩の「緑ケ丘保育園」の屋根に航空機のものとみられる落下物が見つかった。当時、保育園には園児約60人と職員11人がいたが、けが人はいなかった。県警によると、大きさは長さ約9.5センチの円筒形で、「US」などの英語の表記があった。落下物の形状から米軍のCH53E大型輸送ヘリコプターから落下した可能性がある。県警と防衛省が米側に照会している。

 保育園は米軍普天間飛行場から約300メートルの距離で、滑走路の延長線上にある。同飛行場は住宅密集地にあり、米軍機による事故の危険性が指摘されている。

 市などによると、米軍機が保育園上空を通過した際、「ドン」という衝撃音がしたため職員が確認したところ、屋根に筒状の落下物があるのを見つけた。園庭には園児数十人がいたという。

 神谷武宏園長は「普天間を早く閉鎖しないと、いつこういうことが起きるか分からない」と憤った。

 県警などによると、落下物は直径約7.5センチ、重さ約213グラムでプラスチック製のような材質だった。赤いラベルに英語が書かれていた。政府関係者によると当時、海兵隊のCH53Eヘリが現場付近上空を飛行していた。

 海軍航空システム司令部などによると、CH53Eヘリなどには回転翼の異常を検知する機器があり、落下物は機器のカバーと同じ形状をしている。機器には放射性物質ストロンチウム90が入った容器がある。

 沖縄県東村で10月、普天間飛行場所属のCH53Eが炎上、大破した事故では沖縄防衛局が現場周辺で環境汚染の調査を実施した。

 県警宜野湾署が実況見分を行い、航空法違反容疑で落下した経緯を調べている。防衛省沖縄防衛局も現場の詳しい状況を確認している。 

コメント 13

  • 匿名さん 通報

    厳重抗議だニャ~。ま、抗議したところで暖簾に腕押しだけどニャ。

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  • 匿名さん 通報

    こんなことがあっても、どうせうやむやにして終わらせるんでしょ?アメリカが何してもろくな対策も取れない(取らない)日本政府と安倍政権はホントに無能。

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  • 匿名さん 通報

    待機児童ゼロだの北朝鮮のミサイルから日本を守るだの口先舌先だけはベラベラベロベロよく回るくせ、保育園に落ちた米軍機の部品一個に何も出来ない安倍政権。所詮アメリカの靴を舐めるためだけの口と舌だよ。

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  • 匿名さん 通報

    米軍基地司令「怪我人いなかったんでしょ?次回からまあ気をつけるけどもういいじゃん」 だろうなー

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  • 匿名さん 通報

    ヘリのロータ部品は硬い金属の劣化ウランでできています。対戦車砲弾の先端部分にも使用され戦車の厚い鋼板を貫通します。劣化ウラン弾は核兵器です。事故ヘリに近ずけさせない理由です。

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