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流行語大賞ハゲ落選問題 「しつこい東スポ」の本領を見た

2017年12月8日 07時00分 (2017年12月9日 06時41分 更新)

 先週はオヤジジャーナルが待ちに待った「新語・流行語大賞」の発表があった。私はかねてから勝手に解説しているのですが、流行語大賞とは「おじさんによるおじさんのためのプレゼン」だと思えばいい。おじさんに届いた言葉の発表会だ。


 だからズレているのも妙味。



■ネットでツッコまれるまでが流行語大賞

 昨年の大賞は「神ってる」で一昨年が「トリプルスリー」。どちらもおじさんが好きな野球用語だった。大賞が発表されるやネットを中心に「そんなの流行ったのか?」というツッコミが発生した。毎年恒例の風景。「家に帰るまでが遠足」ならぬ「ネットでツッコまれるまでが流行語大賞」なのである。


 実際にスポーツ紙では流行語大賞の扱いは大きい。発表翌日は別の話題の見出しでも使用する。昨年は「モデルの蛯原友里が髪の毛を20センチ以上切った」というイベント報告記事に、


「髪切ってる エビちゃん」(スポーツ報知 2016年12月2日)


 と見出しをつけた。「髪切ってる」と「神ってる」。新聞はあくまでもアツいのだ。


■「このハゲーーッ!」まさかの落選を追う東スポ

 では今年はどうだったか。まずノミネート発表の時点でアツく問題提起をしていたのが東スポである。


「流行語大賞候補 どれもこれもちーがーうーだーろー!」(11月10日)


「『このハゲーーッ!』まさかの落選のワケ」をレポートしている。



《昨年、『日本死ね』を選出して猛批判されたことは確実にトラウマになっている。

コメント 6

  • 匿名さん 通報

    東スポは商人の鏡ですねw 転んでもタダでは起きないどころか、転ぶときから周囲を道連れにして真っ先に自分が立ち上がり走って逃げる感じです。

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  • 匿名さん 通報

    思想の偏った審査員だけで選んでるってズバッっと書けよ。

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  • 匿名さん 通報

    >新聞を読んだらわかったのである→だから新聞しか読まない人は〇〇なのである。

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  • 匿名さん 通報

    「しつこい東スポ」と言いながら、その東スポをしつこく追い回す文春。嗤 他人に寄生しないと生きていけない業界。

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  • 匿名さん 通報

    これが報道業界の裏。って言いたいのか?

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