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富岡八幡宮刺殺 犯行直前に容疑者が書いた“遺書”を独占入手

2017年12月9日 13時55分 (2017年12月15日 11時41分 更新)

 12月7日、東京都江東区の富岡八幡宮で宮司の富岡長子さん(58)含め、3人が日本刀やサバイバルナイフで殺傷された事件。富岡さんの弟で、元宮司の富岡茂永容疑者(56)が犯行直前に書いた“遺書”を「週刊文春」取材班が入手した。



〈ご関係の皆様〉と題された“遺書”はA4で計8枚。事件後、富岡八幡宮の責任役員や総代の元に郵便で届いているという。


 事件の動機は、宮司継承をめぐるお家騒動にあると見られているが、この“遺書”はお家騒動に対するお詫びから始まり、姉の長子さんなどとの30年におよぶ確執の詳細が綴られている。



〈父を補佐し、お家の危機を救った私を騙し、クーデターを画策するなど夢にも思っていなかった〉


 また茂永容疑者は、〈正当な跡継ぎ〉と主張する自身の長男について、〈長子は(略)勤務状況が悪い等の難癖をつけ、自分の秘書のように公私に渡り、自由に使ってきた●●(茂永氏の長男、本文実名)を懲戒解雇にしたのです〉と書いている。



 そして〈①極悪極まりない富岡長子を永久に富岡八幡宮から追放すること ②即刻富岡●●(茂永氏の長男、本文実名)を富岡八幡宮の宮司に迎える事〉などの4項目を、富岡八幡宮の責任役員・総代などに要求している。


 終盤には、今回の凶行を想起させる文言が並ぶ。


〈もし、私の要求が実行されなかった時は、私は死後に於いてもこの世(富岡八幡宮)に残り、怨霊となり、私の要求に意義を唱えた責任役員とその子孫を永遠に祟り続けます〉


 12月14日発売の「週刊文春」では、“遺書”の詳細な内容に加え、富岡一族の骨肉の争い、今年9月に離脱した神社本庁との関係なども詳報する。


(「週刊文春」編集部)


注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 54

  • 匿名さん 通報

    あ~~自分勝手。

    47
  • 匿名さん 通報

    それは遺書ではなく、犯行声明では??

    40
  • 匿名さん 通報

    私の近所でも昔、神宮がお金使い込んで、総代たちが首にして関係ない人を連れてきたと聞く。

    24
  • 匿名さん 通報

    カス右翼の見本

    21
  • 匿名さん 通報

    神職なんて この程度か 神の名を騙る連中らしい。

    18
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