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若手の芽を摘んでる? 立憲民主・菅直人が元気な理由

2017年12月14日 07時00分 (2017年12月15日 11時41分 更新)

 野党第一党・立憲民主党の最高顧問・菅直人元首相(71)が存在感を増している。


 菅氏といえば東日本大震災当時の政権担当者で、その後のライフワークは原発ゼロ。12月7日の自らのブログでは「原発ゼロ実現の国民運動の先頭に立憲民主党」と記した。おりしもこの日は党エネルギー調査会の初会合があり、枝野幸男代表が出席して「1日も早い原発ゼロを目指すことは、立憲民主党に期待されている大事なテーマだ」と力説。我が意をえたりと、菅氏は2日後にはまたブログで「次の国政選挙が原発ゼロのチャンス」と再来年の参院選戦略まで示してみせた。


 意気軒昂なのは理由がある。


「実は党内の“最大派閥”は旧菅グループなんですよ」(立憲民主党関係者)


 今回の立憲ブームに乗り、菅内閣で首相補佐官を務めていた阿久津幸彦氏ら落選組が次々に復活。気がつけば10人を超える勢力に。


「そもそも、今の立憲執行部は、菅内閣そのものです」(同前)


 代表の枝野氏は震災当時の官房長官で、幹事長の福山哲郎氏は官房副長官。菅官邸の中心メンバーが立憲民主党の中枢なのだ。菅氏本人と、当時の経産相だった海江田万里氏は最高顧問に就き「菅氏の鼻息は荒い」(同前)のも、当然かもしれない。


 もともとミニ政党の社会民主連合から政治生活を始めた菅氏。新党さきがけに合流し、自社さ政権で厚生大臣となると、薬害エイズ問題追及で時の人に。1996年に、鳩山由紀夫氏と民主党を結党した。

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コメント 9

  • 匿名さん 通報

    あの時、菅政権がまともな対応、対策を講じていれば福島の事態はここまで悪化することはなかった。それを本人が自覚していないから、今も笑顔なのだろう。

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  • 匿名さん 通報

    若手の芽を摘むどころか、ば菅直人は日本を潰すのが目的だからね。被災地もあんな酷い目に遭わされながら支持する人って、余程M体質なのかな。

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  • 匿名さん 通報

    この人の本質は市民運動家だろうからそれを生かして頑張ってほしい・・・

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  • 匿名さん 通報

    むかし、都議会の増えた民主党員にも、怒鳴ってばかりいた。そこには、原点の「リーダーになれない男・」

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  • 匿名さん 通報

    佐高 信も呆れた男。それが、「管直人」

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