<福岡放送>HPにサイバー攻撃 153人のメアド盗み見る

2018年2月14日 10時22分 (2018年2月14日 11時06分 更新)
 福岡市のテレビ局「福岡放送(FBS)」は14日、自社ホームページ(HP)が外部からサイバー攻撃を受け、番組やイベントのプレゼント抽選に応募した153人のメールアドレスを盗み見られた可能性があると明らかにした。その他の個人情報の流出は確認されていないという。

 同社によると、ホームページへの攻撃は昨年6月から度々あり、今月2日にも攻撃を受けた。調べたところ、プレゼント抽選計4件の応募者のアドレスを盗み見られた痕跡があったという。住所や氏名は無事とみられるが、福岡県警への相談を検討している。応募者には郵送で謝罪した。

 同社は9日からHPを休止してプログラムを改修。一部サービスを停止して13日午後に復旧させた。【取違剛】