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朝日新聞前社長が初めて綴った 「W吉田誤報」の内幕

2018年2月19日 07時00分

 平成26年8月、朝日新聞は過去の慰安婦報道を検証し「吉田清治証言」を取り消した。だが謝罪がないことが批判を呼び、また翌月には元福島第一原発所長・吉田昌郎氏の「吉田調書」についても誤報が判明。責任を取って社長を辞した木村伊量氏(64)が当時を振り返って綴る。


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 朝日新聞社の社長を平成26年末に辞して以来、わたしは沈黙を守ってきました。未曾有の混乱を招いた最終責任を取って社を去った者が、何を語ろうと弁解がましくなるのがおちで、胸の奥にすべて封印しようと考えたからです。一方で、当時の経緯やトップとしての判断を、できるだけ正確に書き残すことは、やや大げさなもの言いをするなら、歴史に対する責任ではないか、という思いが去来してもおりました。社を退いて3年。それなりの時間が経過したこともあり、今回、編集部の求めに応じたしだいです。


 慰安婦報道をめぐる経緯はおおむね、平成26年12月に出された「第三者委員会」の報告書にある通りです。社内では平成9年に一度、慰安婦報道を検証したのですが、いわゆる「吉田清治証言」の信ぴょう性には各方面から疑問が相次いでいたにもかかわらず、訂正や取り消しはせず、中途半端な対応にとどまった印象でした。


 平成24年6月に社長に就任してまもなくのことです。編集担当の役員から、前年に韓国の日本大使館前に慰安婦像が設置されるなど、慰安婦問題はさらに深刻化すると見られ、朝日としても内々に再調査する意向が伝えられ、同意しました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「朝日新聞前社長が初めて綴った 「W吉田誤報」の内幕」のコメント一覧 100+

  • 匿名さん 通報

    で、結局謝らないんだね・・ 国益を損なう誤報を垂れ流した事実を認めて謝罪しない限り、誰も朝日グループの話には耳を傾けてくれないよ。

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  • 匿名さん 通報

    誤報じゃなくてねつ造やろ しかも未だに慰安婦ガーと言っていて反省していない 朝日新聞死ね

    132
  • 匿名さん 通報

    辞めたところで今問題が残っている以上ただの言い訳。最低限、取材元とのやり取りを公表の上謝罪が必要。

    125
  • 匿名さん 通報

    この新聞社が全国紙だという事実が悲しい。

    112
  • 匿名さん 通報

    世界中の新聞に謝罪広告掲載しろや。で、朝日新聞社は外患誘致罪適用な

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