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森友文書クライシス 今こそ「読売を熟読」すべき理由

2018年3月16日 07時00分 (2018年3月17日 10時41分 更新)

 大スクープが出たあとは大騒ぎになる。情報が咲き乱れる。


「森友14文書改ざん」(毎日新聞 3月13日)


「財務省公文書改ざん」(朝日新聞 3月13日)


「森友書き換え 理財局指示」(産経新聞 3月13日)


「文書書き換えさせられた 森友問題『自殺』職員メモ」(読売新聞夕刊 3月13日)



 そもそも「書き換え」なのか「改ざん」なのか、表現も異なる。


 事の発端は、3月2日(金)の朝日新聞「森友文書 書き換えの疑い」というスクープだ。そのあと新しい情報が次々と。毎日新聞は3月8日の夕刊で「別文書に『本件の特殊性』」と報じた。疑惑の言葉を別文書で見つけたというもの。


 翌日の朝日新聞は「森友文書 項目ごと消える」(3月9日)とスクープ第2弾。まるで「相手」の出方を見ながらじわじわとカードを切っているかのよう。


■かつて安倍首相が言った通り「読売を熟読」する意味

 ともすればこの情報の多さに読み切れない人も出てくるだろう。そんなときどうすればよいのか。今回で言えば安倍首相がかつて言った通り「読売を熟読」することだ。


 つまりスクープを放った新聞のライバル紙を読めば事態がつかみやすい。そこにはライバル紙であっても書かざるを得ない「必要最小限の情報」しか書いていないからだ。


 では、ここ最近の読売新聞を熟読してみよう。「安倍政権」というスタジアムでは一塁側(ホームチームを応援)に読売、産経がいて、三塁側(ホームチームと距離を置く)には朝日、毎日、東京新聞がいる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 20

  • 匿名さん 通報

    自殺者が出ても知らん顔のアキエは、もはや鬼畜だな。

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  • 匿名さん 通報

    ご近所の老婦人が読売の販売促進員から米などをもらった。そして新聞購読をすすめられた。迷っていると怒られて購読することになったと言っていた。読売新聞の販売拡張政策がすごい。

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  • 匿名さん 通報

    読売の勧誘員は他社に比べ屑が多い。本社に苦情を入れればお決まりの「短期契約社員だからウチと関係ない」戯れごとを主任レベルが言ってくる。訴えたとたん和解案出してくるし反省の色がないよ。

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  • 匿名さん 通報

    文春ってほんとうにアホだなぁ。新聞なんて1社からしかとってない人がほとんど。読売なんて読んでたら世間に取り残されるだけだろ。朝日毎日が森友スクープ、読売は五輪金メダル笑。自民広報紙ですわ。

    14
  • 匿名さん 通報

    まー文春も安倍擁護派だしね。政権の危機に併せて芸能界のしょーもないスキャンダル飛ばして援護してるもんねえ。読売と持ちつ持たれつヨイショヨイショでご苦労さん。

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