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「第三次大戦」で米軍を無力化「回避不能」のロシア最新兵器

2018年5月21日 21時00分

(C)breakermaximus / PIXTA(ピクスタ)


ロシアは3月30日、史上最大のICBM(大陸間弾道ミサイル)『サルマート/通称:サタン2』(総重量200トン)を試射した。『サタン2』は、ロシア政府によれば、単一の発射地点から地上のいかなる場所でも攻撃可能な射程距離を持つ史上初のミサイルという触れ込みだ。


先の大統領選を前にした重要な演説で、ウラジミール・プーチン大統領は、このミサイルをアメリカのドナルド・トランプ大統領の別荘のあるフロリダに打ち込む映像を流していたが、今回の試射は、ロシアの仮想敵国、特にアメリカにとって紛れもない脅威となる。このサタン2は、ロシアの旧世代ミサイルの代替として2020年代までに配備される計画だ。


「北朝鮮による核・ミサイル開発が脅威と騒がれていますが、金日成、正日、正恩親子が3代にわたって、ようやく既存の核保有超大国が1950年代や1960年代に獲得していたテクノロジーに追いついた、というレベルにすぎません。そんなものに比べたら、ロシアと中国のほうがよっぽど脅威です」(軍事テクノロジーに詳しいライター)


 



■ ロシアが力を入れる「回避不能小型ミサイル」


北朝鮮とは対照的に、現在ロシアと中国が力を注いでいるのは、新型の地上発射・水中発射のICBMだけでなく、世界に展開する米国の軍事力のシンボルである航空母艦を撃沈することを目的とした“回避不能”の小型高速ミサイルだ。

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