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働く女性、役職によって読む漫画に違い 部長職以上は「心の支え」として男性向け作品を読む傾向

2018年6月12日 17時50分

ハイブリッド型総合書店「honto」は、漫画に関する調査を全国の20代~50代の働く女性400人を対象に実施。6月11日に結果を発表した。


役職別に見ると、幹部・経営層が漫画を読む頻度が最も高く、「毎日読む」「2~3日に1回読む」という回答がともに29%だった。


漫画を読む時間は、全体で40%の人が「30分未満」と回答したが、幹部・経営層では「1時間以上2時間未満」が57%となっており、多忙な中でも漫画を読んでいることが推察できる。


幹部・経営層は漫画を読んで「仕事のストレス発散」



漫画を「女性向け」「男性向け」の2つに分けて質問したところ、全体で69%が「女性向けの漫画」をよく読むと答えた。役職別で見ると、一般職・中間管理職は「女性向け漫画」をよく読む回答の方が多いが、幹部・経営層では57%が「男性向けの漫画」をよく読むという回答だった。


また、よく読むジャンルは全ての役職で「恋愛」が1位だったが、一般職で12%を占める


「ファンタジー」は幹部・経営層には読む人がおらず、「恋愛」の次に2位「仕事・職業」(15%)のジャンルが好まれることがわかった。女性のキャリアアップに伴い、組織での役職の違いが好きな漫画のジャンルにも影響をもたらしているようだ。


また、漫画を読む理由としては、全ての役職の30%前後の人が「暇つぶし」を選んだ。一般職では、2位に「気軽に読めるから」(29%)が入ったのに対し、幹部・経営層では2位が「心の支えになるから」、「仕事のストレス発散」(ともに21%)となっている。

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