35

《新幹線殺人》両親・祖母・伯父への徹底取材で見えた「小島一朗」ができるまで

2018年6月20日 06時00分
中学入学時の小島一朗容疑者

「お前、将来どうしたいんだ、やりたいことはないのか、と聞くと“俺は死ぬんだ”“生きる価値はない”と言うんです」



 そう語るのは、新幹線のぞみ通り魔殺傷事件を起こした無職・小島一朗容疑者(22)と同居していた伯父(容疑者の母親の兄=57)だ。一朗容疑者は、養子縁組した祖母(82)の家(愛知県岡崎市)で、伯父夫婦も含め4人で暮らしていた。



「“人を殺して刑務所に行く”とも言っていた。“働かなくても生きていけるところ、それが刑務所だ”と。私が、お前、生きたいんじゃん、死にたいんじゃないだろうと言ったら黙ってしまってね」(伯父)



 まさに嫌なことから逃げるための言い訳ばかり。



■「ホームレスになりたい」

 言い訳番長ともいえる自分に甘い逃げの発言だが、祖母は、「死にたい、絶望だとかよく言っとった」と証言。母親も事件後に出した声明文に、《自殺をほのめかしていました》と記している。生きることに投げやりで絶望した容疑者を、周囲は誰も救えなかったのか。



 事件は、6月9日午後9時45分ごろ、東海道新幹線東京発新大阪行き「のぞみ265号」の12号車で起きた。



 13号車で事件に遭遇した落語家、桂ぽんぽ娘(38)は、先週開催した落語会『第2回ちよりん・ぽんぽ娘二人会』の冒頭で、「突然、12号車からキャーという悲鳴」「逃げてきた人が連結部分でドミノ倒し」「通路が血まみれ」などと生々しい様子を明かした。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「《新幹線殺人》両親・祖母・伯父への徹底取材で見えた「小島一朗」ができるまで」のコメント一覧 35

  • わんこスター 通報

    世の中には親が何をしてもまともに育たない人間も存在するのではないかと思います。子供は親とは別人格です。

    45
  • 匿名さん 通報

    こんな曖昧な記事書いて何が言いたいのか。 親子関係とか甘えとか表層的な観測に終始した、それこそ身勝手な記事を書きっぱなしで、裁判もないから言い訳も言わなくていい。最低な記事!

    34
  • 匿名さん 通報

    子供の人格は親次第。

    23
  • 匿名さん 通報

    親だけの問題じゃないのでは?DQN親やパチン親ならいざ知らず、学校や地域性とか様々な要因が積み重なって人格形成されるんじゃないの?

    17
  • 匿名さん 通報

    マスゴミの変な煽りや誘導が負の社会印象づけされて、暗黒面に落ちていくのです。

    14
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!