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賃貸と持ち家、結局どっちがいいの? 「夫が死んでも住む場所に困らない」「修繕費、固定資産税がネック」「災害が怖い」

2018年7月12日 07時00分

近年、住宅ローンの金利は変動・固定ともに低くなっており、「やっぱり家を買った方がいいかな?」と悩んでしまう人もいるでしょう。実は筆者は10数年前に35年ローンで住宅を購入した一人です。無理のない返済額にしたせいか、残高の減りは非常に遅く、利息分の多さにため息が出ます。


先日思い切って繰り上げ返済してみると、最終的に支払う利息は200万円以上減りました(金利が変わらない前提の試算で)。もっと早くやればよかったと後悔しきりです。そんな折、7月上旬のガールズちゃんねるに「賃貸派と持ち家派 理由は?」と尋ねるトピックを見つけました。(文:篠原みつき)


持ち家派「夫が死ぬと住宅ローンがゼロになる」



マンションと一戸建てどちらがいいかという話ではなく、あくまで住まいを買う理由、買わない理由を聞いています。なお、転勤族や家賃補助、親の支援や土地があるので買わないという理由は除くとしていました。


まず「持ち家派」の意見を見てみると、多かったのが「家賃を老後まで払い続けるのは不安」という声です。家を買う人のほとんどは、こうした考え方でしょう。



「一生家賃を払っていける自信がないから、持ち家を購入しました」
「もらえるかどうかわからない年金から家賃払うなんて、考えるだけで怖い。若い(稼げる)うちに家買って、頑張ってローン返して、老後までにはローン終えて暮らしたい」


さらに目立ったのが女性専用サイトならではの、「夫が死んでも住む場所に困らない」というコメントです。



「旦那が危険な職業だから、万が一の時子供と路頭に迷うのは嫌だから持ち家。 旦那になにかあればローンはなくなるしね…」


これは正確に言うと「旦那が」ではなく、「ローンを借りた人が」ですが、「団体信用生命保険」という制度を指しています。契約者が返済中に死亡、または高度障害状態になった場合、住宅ローンの返済がゼロになるというもの。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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