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【最新版】自動車・輸送用機器界の働きやすい会社ランキング 1位の本田技研は「メンバー全員が年間有休100%消化」

2018年8月13日 07時00分

企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は8月6日、「自動車・輸送用機器業界の働きやすい企業ランキング」を発表した。


本ランキングは、「キャリコネ」のユーザーによる「労働時間」「やりがい」「ストレス」「休日」「給与」「ホワイト度」の6項目の評価の平均点(総合評価)が高い医薬品業界に属する企業をまとめた。


■トヨタ「雑誌などの給与ランキングがさほど高くないのは、大卒以外も入っているため」



1位:本田技研工業(3.65点)
本田宗一郎が創業。グローバル生産の体制をいち早く強化~


自動車やバイク、除雪機・耕うん機といったパワープロダクツの開発や製造、販売を行う本田技研工業(Honda)。自転車用の補助エンジン製造から歴史が始まり、二輪車の世界生産は2014年に累計3億台を突破。1970年代から完全週5日制の導入や有給休暇取得推進などを行い、労働時間短縮に注力。「労働時間」「休日」「ホワイト度」の項目で他社に点差をつけた。



「有休取得率は非常に良い会社です。上司からはいつも有休を取得するようにと催促されます。有休を取得するのは組合員の権利でありそれを使うのは当然である、という風土があります。勤続5年以上の人は5日連続の有休を年1回取る権利があり、毎年確実に取得できます。私の職場はメンバー全員が年間の有休を100%消化しています」
(技術関連職 30代前半 男性 年収600万円)



「サービス残業等はできないようにしっかり勤怠管理されているので、働いたぶんはきっちりもらえます。忙しい部署では、年間360時間の残業を超えないように業務調整などに苦労することもあるようです。フレックスタイムも導入され、時間を個人で調整できるのは嬉しい。働き方も多様性があります」
(研究開発 20代前半 男性 年収700万円)


2位:トヨタ自動車(3.62点)
~世界販売台数、約1000万台~


日本を代表するグローバル企業「トヨタ自動車」(TOYOTA)は2位。毎月45時間分の残業代支給を保証する制度や、在宅勤務制度の対象拡大等を推進しているす。事業所内の託児施設にも力を入れており、2018年には病院と連携し、早朝・宿泊保育が可能な保育施設も新設。評価項目別では「給与の満足度」「仕事のやりがい」「ストレス度の低さ」でトップとなっている。



「(社風について)当然、求められるものはレベルが高い。それに対応するためモチベーションも高く、ルールもしっかり守るので会社に対して失望することはなかった。バブル崩壊やリーマンショックの後も暗くなることはなかった。会社や組合の行事も多く、家族も参加できるので家族で『この会社に世話になっている』と思うことができた」
(機械設計 40代前半 男性 年収800万円)



「査定も年功序列と実績の中間的で公正であり、特に不満はない。ボーナスは特に業績に連動しており、昨今は満足な額をもらえている(※2016年度に関する投稿)。ランキング雑誌等で平均年収がさほど高くないのは、大卒以外も入っているからだと思う」
(プロジェクトマネージャー 30代後半 男性 年収1050万円)


3位:デンソー(3.57点)
~自動運転技術などへの対応急ぐ~


自動車業界を代表するメガサプライヤー「デンソー」は、2013年から働き方改革に着手。法定以上の育児休暇や短時間勤務制度、在宅勤務制度などを整備し、2015年からは6月~8月までの3か月間、朝型勤務を促す「モーニングシフト」を導入。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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