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モンゴルに帰った日馬富士はいま 小中一貫「日馬富士学校」が大人気

2018年8月15日 19時00分

 モンゴルの首都・ウランバートル郊外。チンギスハーン国際空港から市街地へ向かう道中に、真新しい校舎が現れる。今年9月に開校予定の小中一貫私学「新モンゴル日馬富士学校」だ。


◆ ◆ ◆


 昨秋、暴行事件を起こして角界を去った元横綱・日馬富士(34)。引退後は、伊勢ヶ濱部屋のコーチに就任しているが、その近況を部屋の関係者が打ち明ける。


「今年7月、モンゴルから帰国して部屋の名古屋場所千秋楽パーティーには顔を見せましたが、すぐにとんぼ返りしました。現在、日馬富士が最も力を入れているのは母国の教育事業。自ら出資した学校の開校が、9月1日に控えています」



 日馬富士と10年来の親交がある蓮華院金剛寺(広島市)座主の木原秀成さんが振り返る。


「自費で学校を作りたいと打ち明けられたのは、一昨年の九州場所の頃。日本のよいところを母国の教育にも活かしたいと、熱く語っていました。モンゴルで教職に就いている横綱・鶴竜関のお父さんにも相談に乗ってもらっていたようです」


 ところが、校舎の建設が始まっていた昨年、件(くだん)の暴行事件が発覚。開校も危ぶまれた。


 モンゴル在住の教育関係者が振り返る。


「ウランバートルにはもともと、日本式教育で大人気の私学グループ『新モンゴル学園』がある。3年前、そこに日馬富士が共同事業として、理念を同じくする系列校設立を持ちかけた。3度目の交渉で理事長を口説き落とした日馬富士は、土地購入や建築の費用を自分で賄い、計画は順調に進んでいた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「モンゴルに帰った日馬富士はいま 小中一貫「日馬富士学校」が大人気」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    人の頭灰皿で殴るようなことは、教えるんじゃねえぞ!他人をぶん投げて身体大ケガさせるようなことも、な!!

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