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元F1ドライバーとイギリス人記者が窮地の“ホンダF1”救済のため緊急会議を開催!

2017年4月28日 11時00分 (2017年5月25日 10時01分 更新)

テストでもトラブルが続き、オーストラリアGPではアロンソがトラブルでリタイア、バンドーンが完走中最下位の13位だった

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「今年こそ表彰台争い…」の願いもむなしく、F1復帰3年目のシーズンも厳しい船出となったマクラーレン・ホンダ。開幕前のテストからトラブルを連発し、初戦のオーストラリアGPでは最速ラップが上位勢の2、3秒落ち、最高速は10キロ~30キロも遅かった。

この深刻な戦闘力不足に対しては早くも、「アロンソがシーズン途中でチームを離脱か?」とか、「マクラーレンが再びメルセデスにパワーユニット(以下、PU)供給を打診?」といったニュースが飛び交い、さらには「ホンダがマクラーレンに違約金を支払って、今シーズンいっぱいでF1から撤退か?」といった穏やかではないウワサまで流れ始めている…。

そこで急遽、「ホンダF1救済」緊急国際会議を開催! 週プレF1解説者としておなじみ“伝説の元F1ドライバー”タキ・イノウエ氏と、イギリス人モータースポーツジャーナリストのサム・コリンズ氏のふたりを迎えて、窮地に立つホンダF1を救う策をマジメに考えてみた!!

■ホンダの戦い方はすべてが中途半端

―期待された3年目のシーズンもマクラーレン・ホンダは苦戦しているようです。

タキ 予想どおりですね。現代のF1では、仮にホンダが先行するライバルをマネて進歩しても、そのライバルがさらに進歩していたら簡単には追いつくことができません。中学受験の算数の問題でもおなじみ、「旅人算」の世界です(汗)。

コリンズ 僕も同感。だからこそ、ホンダがライバルに追いつくには「オリジナル」なアイデアが必要だ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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