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【ジャンプ】GP第2戦 高梨沙羅は本当に失格だったのか

2017年8月23日 16時30分 (2017年8月23日 19時52分 更新)

羽田に帰国した高梨沙羅

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 ノルディックスキーの夏の欧州国際大会、グランプリ(GP)ジャンプに出場していた高梨沙羅(20=クラレ)が22日、羽田空港に帰国した。チェコ・フレンシュタートで行われたGP第2戦(18日)で、スキー板の長さに対する体重不足でまさかの失格。「あってはいけないこと」と再発防止を誓ったが、いったい何があったのか。騒動の舞台裏を追った。

 失格翌日の第3戦で優勝し「自分に倍返し」と珍しく感情をむき出しにした高梨だが「まだ腹立たしい」と自身への怒りは収まっていなかった。それでも、失敗やミスに対して言い訳をしないのが“沙羅流”。「チームのスタッフはもちろんですけど、周りの選手にも申し訳ない気持ち」と話し、陣営や支援者に頭を下げた。

 一方で、本当に失格だったのかという疑念も浮上している。

 高梨によれば、大会当日、規定より200グラム多いことを確認し、スタート台に立った。それが、ジャンプ後の計量では逆に200グラム足りずに失格になった。暑かったとはいえ、400グラムも下がったことになる。途中で水分補給もしっかり行っていたというから、なおさら不可解だ。

 国際スキー連盟(FIS)による測定も正確だったとは言えない。今回、体重測定はじゅうたんの上で行われたが、これが影響した可能性は否定できない。「体重は量る場所によって、数値が違う。コンテナの中なので、下が柔らかかったり、傾いているだけで変わる」(関係者)

 日本の選手は全員が遠征に体重計を持参。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    選手はふ~ん、くらいでいいと思うけど、関係者は対策しないとダメでしょ

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  • 匿名さん 通報

    コイツ、いじめっ子顔や。

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