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鶴竜 先場所大量休場のゲン直しにおはらい提案

2017年10月7日 16時30分 (2017年10月8日 10時52分 更新)

鶴竜(左)は感触を確かめながら稽古を再開した

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 大相撲の秋巡業が6日に横浜市で行われ、右足のケガで9月場所を全休した横綱鶴竜(32=井筒)が関取との稽古を再開した。幕内千代の国(27=九重)と相撲を10番取って8勝2敗。関取を相手に稽古をするのは7月場所前以来約3か月ぶり。「最初は久しぶりで変な感じだったけど、だんだん良くなった。足に関しては全く違和感がない」と好感触を口にした。

 先場所は自身を含めて3横綱2大関が休場する異常事態となった。鶴竜は「みんなケガをしたくてやっているわけじゃない。時期が重なってしまった」と話す一方で、ケガ人が続出した今回の状況にゲンの悪さを感じずにはいられない。「力士会で、おはらいを受けることをやってもいいのでは。自分だけじゃなく周りでもケガが多いので。今度の力士会で言おうと思ってます」と真顔で“珍構想”を披露した。

 角界では個人や部屋単位で厄払いを受けることは珍しくないが、力士会に所属する全関取衆が一斉におはらいを受けるとなれば、おそらく初めてのケース。大量休場のショックを払拭できるか。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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