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横浜DeNAベイスターズ人気拡大の背景とは

2018年2月19日 16時00分

©YDB

2017年シーズンには2年連続出場のCS(クライマックスシリーズ)を突破、19年ぶりとなる日本シリーズへの出場を果たした横浜DeNAベイスターズ。果たして今シーズンの先行きはどうなるか? 順位や成績予想は他に任せるとして、注目の数字がある。飛躍的な伸びを示す年間観客動員数の記録だ。

6年で年間観客動員数は約80%増

2016年シーズンには、日本一となった1998年の約186万人を上回り、球団史上最高となる約194万人の動員を記録。さらに2017年のレギュラーシーズンではその記録を更新し約198万人となった。

2011年12月にDeNAが親会社となったが、その年の年間観客動員数は約110万人。スタジアムの席は半分しか埋まらない状態が続いていた。そこから6年で、実に約80%の成長を遂げたことになる。ファンクラブ会員数も約9万人となり、2011年シーズンの約14倍に達した。では、なぜ横浜DeNAベイスターズはここまでファンを増やすことができたのか?

“物語の共有”が人気拡大の理由

もちろん大きな理由はチームの成績向上や選手の活躍だ。2011年シーズンまでは5年連続最下位と低迷していたが、2016年、2017年は2年連続でAクラス入り。主砲の筒香嘉智、クローザーの山崎康晃、若きエース今永昇太、首位打者を獲得した宮崎敏郎など、生え抜きの人気選手たちが続々と登場してきた。

ただ、それだけではない。単に強くなったからファンが増えたわけではなく、チームとファン、そして地元である横浜の街が“物語”を共有するようになったことも大きい。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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