2

年寄会会長の元水戸泉・錦戸親方「いい加減終わりに…」

2018年3月23日 12時00分

笑顔を見せた貴乃花親方だが…

[拡大写真]

 大相撲春場所12日目(22日、大阪府立体育会館)、数々の問題行動で波紋を広げている貴乃花親方(45=元横綱)は4日連続で会場の日本相撲協会の役員室に勤務した。年寄会(親方衆)は春場所後の28日に大阪市内で臨時会合を開き、その場で貴乃花親方から民放テレビ局の番組への無断出演や今場所前半の無断欠勤など一連の問題についての説明を求める構え。近日中に本人に文書で会合への出席を要請する。

 この日、年寄会の会長を務める錦戸親方(55=元関脇水戸泉)は「(貴乃花親方から)話を聞きたい。一番大事なのは、力士が(集中して)相撲を取れる環境をつくってあげること。(今は)相撲以外で騒がれている。力士も相撲を取りにくいのでは。11月から、ずっと(貴乃花親方と相撲協会は)平行線。もう3か月、4か月…。いいかげんに終わりにしたい」と改めて訴えた。

 一方の貴乃花親方は12日目の勤務を終えて会場から引き揚げる際に、報道陣に対応。28日の会合への出欠について「正式に要請があれば。(要請の文書が)手元にないので、何ともお答えできない」と話すにとどめた。貴乃花親方が出席したとしても、これまでの行動に不満を抱いている親方衆を納得させるのは至難の業。いずれにせよ「平成の大横綱」を取り巻く包囲網が日ごとに狭まっていることは確かだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「年寄会会長の元水戸泉・錦戸親方「いい加減終わりに…」」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    そうだね。誰か仲介して、お互いに手打ちした方がいい。現場の力士達の為にも。協会も数の力でやり込めたりせずに、貴にも大人の対応をして欲しい。

    4
  • 匿名さん 通報

    平成の大横綱??。ただのわがままオジサンに過ぎない。付き人が不足していても、他の部屋から借りる等のマネージメントもできていない親方 情けない

    3
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!