<テニス>大坂なおみ「日本でプレー、楽しみ」フェド杯抱負

2018年4月16日 18時18分 (2018年4月16日 20時48分 更新)

テニス女子フェド杯の英国戦に向けて取材に応じる大坂なおみ=横浜市内で2018年4月16日、小林悠太撮影

 テニス女子の国別対抗戦フェド杯ワールドグループ2部入れ替え戦(21〜22日、兵庫)の英国戦に臨む日本の大坂なおみ(日清食品)が16日、横浜市内で取材に応じ「日本代表として日本でプレーしたことはない。とても楽しみにしている」と意気込みを話した。

 大坂はフェド杯で昨年2月にカザフスタンで開かれたアジア・オセアニアゾーン1部以来の代表入り。国内の試合は初めてとなる。

 3月に4大大会に次ぐ規模のBNPパリバ・オープンでツアー初優勝し、直後のマイアミ・オープン1回戦でも元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)を破る快挙を果たした。

 大坂は、今季からコーチに就任したサーシャ・バイン氏について「楽しくポジティブな人で、自分にもいい影響がある」と感謝した。同席したバイン氏は「毎回、強打しなくても勝てると分かってきた。コート上で大人になった」と好調の要因を話した。【小林悠太