<アメフット>日大の内田監督ら「責任者」、関学大に謝罪へ

2018年5月17日 21時39分

アメリカンフットボール「関西学院大学対日本大学」第51回定期戦で、戦況を見る日大の内田正人監督(中央・サングラスの男性)=東京都調布市のアミノバイタルフィールドで2018年5月6日、小座野容斉撮影

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 ◇時期は「できるだけ早く」 負傷選手と保護者にも謝罪の意向

 日大は17日、アメフット部の加藤直人部長名で談話を発表し、内田正人監督ら「責任者」が関学大を訪問してアメフット部、悪質タックルで負傷した選手と保護者に謝罪する考えを明らかにした。

 日大企画広報部によると、訪問するのは内田監督と加藤部長を念頭に関学大と日程調整している。日大アメフット部は15日付の関学大への回答書で、事実関係を解明して24日をめどに再回答する意向を示したが、謝罪については「それ以前に、できるだけ早く」(企画広報部)という。

 部長名の談話では冒頭で負傷した選手と保護者、関学大アメフット部に改めて謝罪した。しかし、反則行為については「指導方針はルールに基づいた『厳しさ』を求めるものであり、指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きた」と15日付の回答書を踏襲した。【村上正