0

西野ジャパン「クーデター」全容「本田は消えてくれ!」(1)また「優勝」発言が飛び出した

2018年6月23日 09時56分

 いよいよ初戦を迎えたW杯日本代表。開幕直前での監督交代劇のゴタゴタに続き、今度は衰えが著しい「ビッグマウス」に対し、若手を中心に反旗を翻す異常事態に。1次リーグでも「3強1弱」と揶揄されるサムライブルーに起きたクーデターの全容に迫る。

 本田圭佑(32)を巡る代表チームの不協和音が発覚したのは、6月8日のスイスとの強化試合でのことだった。現地入りしているテレビ局中継スタッフが語る。

「ワントップで先発し、前半40分で負傷交代したFW大迫勇也(28)が、心配された腰の状態よりも、試合内容そのものに対して愚痴ったんです。攻撃面では『もっとセンタリングが欲しい』と話し、最前線から守備に追われる時間が長かったことを聞かれると、『相手に走らされて厳しかった。あのやり方だと、誰でも30分で死ぬ』とまで言い切っていた」

 翌9日のスポーツ紙では「戦術批判」とも書かれたものだが、矛先は決して「監督采配」に向けられたのではなかった。テレビ局中継スタッフが続ける。

「スイスに完敗し、FIFAランクが61位まで下がる中、西野朗監督(63)は『危機感はまったく感じてない』と話してはいたが、そこにかみついたわけじゃない。指揮官の立場は察していて、批判の対象はズバリ、本田と宇佐美貴史(26)でした」

 実際、誰の目にも、戦術ではなく、前線の本田と宇佐美のパフォーマンスに問題があると映っていた。大迫発言にDF長友佑都(31)とMF原口元気(27)が同調し、

「長友は『僕が映像を見て、(前線の選手が)ここは絶対スプリントで前に行かないといけないというところで、全然行けてないと感じた』と言えば、原口も『そのとおりだと思います。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「西野ジャパン「クーデター」全容「本田は消えてくれ!」(1)また「優勝」発言が飛び出した」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!