15年セ ・優勝監督の真中満がプロ野球後半戦の行方を大予想!

2018年8月20日 08時00分

東京ヤクルトスワローズで外野手として活躍し、2015年に監督としてヤクルトを優勝に導いた真中満。ことしから「プロ野球ニュース2018」(フジテレビONE)で解説者として活躍している真中が、2018年シーズン後半戦を大予想!セ・パ両リーグの優勝チームや激戦必至のクライマックスシリーズ争いはもちろん、監督としての経験を生かした夏場の戦い方などを語ってもらった。

セ・リーグは広島独走も...CS争いは団子状態!

セ・リーグは広島が独走状態ですね。

「このままいくと(広島の)優勝確定ですね。ほかの5球団は、優勝までは厳しいかなというのが正直なところ。なぜなら今のセ・リーグの順位やゲーム差が、広島に向いているからです。2~6位が混戦なので、必然と5チームでつぶし合う展開になりますよね。そうなると1位のチームは安泰。例えば2チームで優勝を争っていると、上位の2チームは意外と負けない。なので、首位のチームからすると2位のチームがすごく嫌な存在になるんです。でも今は、2位以下が団子状態なので、広島にとって一番いい状況と言えます」

広島の強さは、どこにあるのでしょうか?

「やっぱり層が厚いですよね。野手は特に。ちょっと故障した選手が出ても、それを埋める選手がいっぱいいる。松山竜平がスタメンを外れたり、新井貴浩が代打に回ったりと、層がすごく厚い。ピッチャーも駒ぞろいですし、戦力のバランスがいいですよね」

広島の優勝は堅いとのことですが、クライマックスシリーズ(以下CS)争いは混戦ですね。

「5球団がすごく競り合っているので、CS争いは盛り上がりますよね。Aクラスはもちろん、どの球団も2位が狙える。

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