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【大人の極上ホステル】京都の町家「はる家 梅小路」を現地ルポ

2018年6月11日 16時00分


日本の美意識を感じる、ミニマルな空間


筆者が宿泊したのは、京都・西本願寺すぐそばの「はる家 梅小路」。二階建ての長屋町家です。間口の狭さが知られる京町家。美しい格子戸をくぐると奥行きのある空間が広がります。



土間には、箱庭を眺めながらゆったりできるラウンジエリアがあります。コーヒーや冷たいお茶などのフリードリンクを片手に旅のプランを練ったり、小腹が空いたときには、調理器具完備のコンパクトなキッチンで自炊したりすることも可能。ラウンジエリアの先には、お風呂とトイレがあります。



急な階段を上り、お部屋に到着。昔の女性たちは着物で急な階段を昇り降りしていて怖くなかったのかな・・・? 



雰囲気のある空間が広がる、二階に到着。洋間の生活に慣れているからでしょうか、和室はとても新鮮で、どこか艶やか。テーブルと布団以外のものはほとんどないミニマルな空間なので、四畳半ながら広く感じました。



部屋の縁側からは、向かいにあるはる家の別棟と庭が見えます。



昼間の眺めも良かったけれど、夜は特に素敵でした。昔ながらの木造の家は、壁が今のものとは全く違うのでしょう。隣の部屋の話し声が聞こえるので、夜は他の宿泊客に配慮して、静かに就寝。

旅情報は図書室で!


こちらのお宿、向かい側にある「はる家 厨子二階(つしにかい)の町家」など4棟を自由に行き来することができます。そのひとつが図書室のある棟で、京都の観光情報や神社にお寺、伝統工芸などに関する書籍が多数あります。

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