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フランスの転職に年齢のリミットはない〜日本とフランスの転職事情の違い〜

2018年6月11日 07時30分


フランスでは転職が当たり前

就職をして、同じ会社に定年まで勤めるということは、フランスではまれなこと。国家公務員やよほどの専門職でない限り、同じ会社に勤め上げるということはないのです。どれぐらい勤めて転職するかは人にもよりますが、10年同じ会社にいると、結構長く勤めているという印象を受けます。

次にどのような理由で転職をするのか、見てみましょう。
昇給を求めて転職
転職の目的は昇給という理由の人が多くいます。年齢問わず、転職をして給料がダウンするということは、フランスではあまりありません。日本だと転職するたびに、給料が下がるなんていう話も聞いたりしますが、フランスでは転職すれば給料はアップするものと考えられています。

フランスにおける2018年の昇給率の平均は1パーセントから5パーセントと予想されおり、実際、長く同じ会社に勤めても、劇的な昇給はないことがほとんど。基本的にフランスでは昇給に希望は持てないのです。

しかし一方、転職の際には、平均10パーセント昇給が見込めると言われています。また最大で30パーセント昇給する人もいるのだそうです。

キャリアアップのために転職


また転職の理由として、キャリアアップのためという人もいます。例えば、現在の会社でのポストが係長であれば、部長になるために転職するといった感じです。

その他の転職の理由


また転職は、職場が家から遠いことや勤務時間が合わない、職場の雰囲気が好きではないなどと言った理由でもおこなわれます。

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