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アメリカの数少ない温泉街「ホットスプリングス」で温泉体験!【現地ルポ】

2018年7月14日 15時00分


日々の疲れを癒してくれる温泉は、日本人の私たちにとって身近なものです。日本各地に存在する温泉街のどこか懐かしい雰囲気も、多くの人が旅先に温泉を選ぶ理由の一つです。そんな温泉街が 一見温泉とは不毛の地、アメリカにも存在するのです。

今回はヨーロッパ人がアメリカ大陸に足を踏み入れる以前から、ネイティブ・アメリカンの湯治場として使われてきた、アメリカの数少ない温泉街、アーカンソー州ホットスプリングス(ズバリ街の名前が“温泉”!)についてご紹介。日本の温泉とは異なるバスハウスや、温泉で栄えた街の見所を現地ルポします。

アメリカで最初に認定された国立公園がある

(c) Yoko Nixon

ヨーロッパから移民がやってくるずっと前から、ホットスプリングスは“蒸気の村”と呼ばれ、ネイティブ・アメリカンが疲れや傷を癒す水を求めて集まりました。その後1832年には、アンドリュー・ジャクソン大統領がアメリカで初めての政府認定保護地区(後の国立公園となる制度)として認定し、1921年には正式に合衆国国立公園に指定されました。

アメリカに数多くある国立公園の中でも、小さいながら長い歴史のあるのがホットスプリングス国立公園です。公園はホットスプリングスの街と共存しており、市民や観光客の憩いの場として親しまれているダウンタウンの中心に位置する公園も、国立公園の一部になっています。


アメリカのギャングにも愛された隠れ家的な街
  
中心街にあるアーリントンホテルは、アルカポネが滞在したホテルとしても有名
(c) Yoko Nixon

アメリカ南北戦争の後ホットスプリングスでは非合法のギャンブルビジネスが長らく栄えていました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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