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瀬戸内海にあるハート型の離島、縁起の良い名前に誘われる【祝島】

2018年7月27日 15時00分

写真提供:一般社団法人山口県観光連盟

土地の名前に惹かれて、旅に出ることを決めることはありませんか。美しい地名、縁起の良い名前は、心惹かれるもの。何か良いことが起きそうな、そんな地名へ旅立ちたいですね。

ハート型の祝島(いわいしま)

祝島全体マップ (C)祝島観光案内所 

瀬戸内海に浮かぶ「祝島(いわいしま)」は、山口県の南東に浮かぶ小島。周囲およそ12Kmでハート型をしており、255世帯、379人(人口、世帯数は平成30年4月1日現在住民基本台帳による)が暮らしています。



写真提供:山口県 

上空から見ると、ハート型。「祝島」 という名前の縁起の良さも合わせて惹かれますね。

神の島と呼ばれていた

写真提供:一般社団法人山口県観光連盟 

祝島は、古来は行き交う船の航海の安全を守る、「神の島」として崇められてきました。万葉集にも「祝島」にも登場しています。

家人は 帰り早来と祝島(伊波比島)
斎ひ待つらむ 旅行くわれを

草枕 旅行く人を祝島(伊波比島)
幾代経るまで 斎ひ来にけむ

不老長寿の実がある


島に自生する「こっこー(シマサルナシ)」の実は、不老長寿の実といわれています。キウィフルーツの原種と言われ、12月頃が食べ頃。親指ほどの大きさで、1粒食べると千年長生きすると言い伝えられてきました。市場には出回っていないので、希少価値。


参照
朝日新聞 山口)「不老長寿の仙果」コッコーたわわ 上関・祝島

島ネコが福を招く

(写真はイメージです)

比較的のんびりした島ネコ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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