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シチリアの富士山!世界遺産「エトナ山」をトレッキング【旅行記】

2018年8月12日 15時00分


シチリア島の東部に、ゆるい富士山のような形をした山があります。その名はエトナ山。ヨーロッパ最大級の火山で標高は3,323mです。よく噴火しますが、意外にも気軽に登れる山なんです。

火山界の重鎮、エトナ山

エトナ山から煙がたなびく様は、リゾート地タオルミーナからも見えます。遺跡との組み合わせが原始的な光景で絵になります。

成層火山の中で、世界トップクラスの活動量で知られるエトナ山。今も年に数回噴火している、現役バリバリです。その歴史は古く、2700年以上も噴火が記録され続けているそうです。これは世界最長記録になります。

エトナ山トレッキング

(c)Shio Narumi

冬はスキーができるというエトナ山、夏場はトレッキングで楽しみます。

溶岩が固まったところなど、富士山や伊豆大島の裏砂漠と似た雰囲気があります。


(c)Shio Narumi


(c)Shio Narumi


(c)Shio Narumi

筆者がトレッキングをしたのは7月。容赦ない日差しが、道のりをとても長いものに感じさせます。それでも中腹まで車で来られるので、軽装です。


(c)Shio Narumi

エトナ山には250ほどの洞窟があります。中に入るとひんやりとして、まさにオアシス。上にぽっかりと穴が開き、光が降り注ぐ洞窟。何かが起こりそうな神秘的なところでした。


(c)Shio Narumi


(c)Shio Narumi

鍾乳洞のようなところも。

(c)Shio Narumi

万年氷のある洞窟もあり、その氷がシャーベットの発祥と言われているそうですよ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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