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ただ休むことの先にある、大事な人と過ごす時間。スウェーデン発フィカの秘密

2018年9月15日 20時00分


今年も夏が終わり、年末がまたひとつ近づいてきました。毎日を忙しく過ごす皆さんは、日々の生活の中で息抜きの時間をしっかり取れていますか?今回ご紹介するのは、スウェーデン発、Fika(フィカ)と呼ばれるユニークな習慣。世界幸福度ランキングでは毎年トップ10の常連国、スウェーデンの生活に溶け込むフィカの秘密についてご紹介します。

スウェーデンでは当たり前!フィカって何?


Fika(フィカ)は日本語に意訳するとコーヒー休憩のことを指します。スウェーデンでは、コーヒーのことをKaffeと言いますが、その言葉から「K」と「F」が逆転してFikaという言葉が生まれたそうです。

フィカの時間になると、皆がそれまでにやっていたことを一旦止め、コーヒーとお茶菓子でゆっくり一息つくのです。コーヒーが苦手な人はお茶やソーダなどを飲んでも大丈夫。一息ついて気持ちをリフレッシュする時間を持つことこそがフィカの目的です。


職場でもプライベートでも欠かせないフィカの時間


スウェーデン人は職場でもプライベートでも、フィカの時間を欠かしません。職場でのフィカは毎日朝と夕方に取られる場合もあり、通常10分~15分くらい続きます。新しい社員の紹介など特別なことがある日のフィカは30分程度続くこともあるそうです。職場でのフィカは同僚をよく知ることや、プロジェクトの進行具合を共有するた目的のためにも使われ、「忙しいから」フィカに参加しないというのは欠席の理由になりません。

「ただ休むことの先にある、大事な人と過ごす時間。スウェーデン発フィカの秘密」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    世界幸福度ランキングでは毎年トップ10の常連国・・・おい、冗談だろイスラム難民が暴れて警察トップが世界に助けてくれと言ったり徴兵制復活、移民拒否とか福祉金も底を付き、ロシアに怯える現状だぞ

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