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エタノール入りのシャンプーは頭皮や髪に良いの?悪いの?

2014年11月2日 16時00分 (2014年11月4日 15時37分 更新)
シャンプーを選ぶ基準は色々ありますが、最近話題となっているのが、エタノール入りのシャンプーは頭皮や髪に良いのか悪いのかということ。
多くのシャンプーがあるなかで、どのような基準でシャンプーを選んだらいいのでしょうか?今回はエタノール入りのシャンプーが、頭皮や髪にどのような影響を与えるのかについて詳しくご紹介します。
エタノールは安定剤として使われているエタノールとは、一般的にはアルコールのことを指します。エタノールは殺菌作用があるため、シャンプーに配合される場合は品質を安定させる安定剤としての役割を持っています。
また肌を引き締める収れん作用や乾燥させる働きなどもあり、肌が弱く、アルコールに刺激を感じる方は注意が必要です。ただしシャンプーの成分表を見て、エタノールが最後のほうに記載されている場合は含まれている量が少量と考えられますので、それほど心配する必要はありません。
洗浄成分の次あたりに記載されている場合は配合量が多く、強い刺激で頭皮や髪の乾燥を引き起こす可能性がありますので、避けたほうが無難です。
エタノール入りのシャンプーは、その配合量や個人の肌質によっても良いか悪いかが変わってきます。どちらにしても配合量が多い場合は刺激が強く、頭皮や髪に少なからず影響があると考えられますので、できれば使わないほうがいいでしょう。
シャンプー選びの基本は洗浄成分を選ぶことからシャンプーを選ぶ際にはエタノールが入っているか、どの程度配合されているかを成分表であらかじめチェックしておくといいでしょう。
併せてチェックしておきたいのが、どんな洗浄成分が配合されているかということ。実はシャンプー選びにおいては、この洗浄成分を選ぶという作業が最も大切なことなのです。
ドラッグストアなどでよく見かける市販のシャンプーは高級アルコール系シャンプーと呼ばれ、ラウレス硫酸Naなどの石油系合成界面活性剤が洗浄成分として配合されています。この洗浄成分は非常に高い脱脂力を持っているため、刺激が強く、頭皮環境を整える上ではおすすめできません。
頭皮と髪に優しいシャンプーを選ぶなら、ココイルグルタミン酸などのアミノ酸系洗浄成分が配合されているアミノ酸系シャンプーが安心です。アミノ酸系洗浄成分は、洗浄力がマイルドなので、必要以上に頭皮の皮脂を奪ってしまうことはありません。
アミノ酸系シャンプーでしっかりと頭皮を洗い、頭皮と髪を健やかに保っていきましょう。
美容院でおすすめのシャンプーを聞いてみましょうシャンプー選びに迷いが出てしまう場合は、自分の通い慣れている美容院で、おすすめのシャンプーを聞いてみるといいでしょう。髪のプロである美容師は、シャンプーが頭皮と髪にどのような影響を与えるのか熟知しているため、良いアドバイスが得られるはずです。
自分の頭皮と髪に合ったシャンプーで、美しい髪をキープしていきましょう!

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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