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人と話す時に腕組みしてない?心理テストで分かる”おひとりさまこじらせ度”チェック

2017年7月13日 20時00分 (2017年7月15日 17時30分 更新)
こんにちは、トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。
“おひとりさま”が話題になって久しくなり、今ではおひとりさまも珍しくなくなってきました。

厚生労働省による平均初婚年齢の年次推移をみても平成7年では男性28.5歳、女性26.3歳であったのに対し、平成27年では男性31.1歳、女性29.4歳と3歳ほど初婚年齢が高くなっています。
仕事が充実しているから結婚は考えていないなど自らの意思で結婚という選択肢を選んでない人もいるかと思いますが、人間関係そのものが希薄になってしまい、婚期を逃してしまっている人も少なくないはず。

そこで今回は心理カウンセラーでもある筆者が、“おひとりさまこじらせ度チェック”と対処法をご紹介したいと思います。

●おひとりさまこじらせ度チェック

まずは当てはまると思う項目にチェックを入れてみて下さいね。

(1)周りに合わせるのが面倒で飲み会の誘いをつい断ってしまう。
(2)周囲から浮くのが怖くて、飲み会の誘いをつい断ってしまう。
(3)何となく気後れしてSNSなどで誕生日のメッセージを送らずにスルーすることが多い。
(4)人と話をする時に腕組みをすることが多い。
(5)人と話をする時に目を合わせない、合わせられない。
(6)人と話をする時にスマホばかりを見てしまう。
(7)人と話をする時に髪を触ったり、毛先を見たりすることが多い。
(8)人から話しかけられても、返事が短い。
(9)空気を読むのが苦手で、つい一人で話し続けてしまう。
(10)相手の話に興味が持てず、出来るだけ聴かなくていいような返事をする。
(11)初対面の人でも自分の気が向けば重い相談話をする。
(12)デートに誘われても相手を疑って素直に喜べない。

●チェック数が多いほど自己防衛力が強い!?

(1)(2)(10)にチェックが入った人はまず周囲の人が楽しそうにしていることを不思議に感じて「自分は溶け込めない」と思っていませんか?
それは自分と違う価値観だからと興味を持てず自ら一歩引いてしまっている だけ。
価値観が違うのは当然のこと。

まずは相手に興味を持ってみましょう。

(3)(12)にチェックが入った人は、「どうせ私なんて。」という思いが強くなっていませんか?
傷つけられるのが怖くて人を避けてしまうタイプ。
過去に辛い経験があったかもしれません。

しかしあなたが思うほど、他人はあなたの欠点を見ていないことに気が付いて下さいね。
例えば「話し下手」を裏返すと「聞き上手」。
欠点は表現をひっくり返せば長所 となりますよ。

(4)~(8)にチェックが入った人は無意識のうちに相手を拒絶している可能性が。
腕組みや視線をそらすポーズは相手に「自分は拒絶されている。」という印象を与えてしまいます。
心のどこかで傷つけられるのが怖くて、人との関わりを拒んでいるのかも知れませんね。

おひとりさまの孤独感はもしかしたら自己防衛力が高すぎるせい かも。
心理学に“情動感染”という言葉があるのですが、自分の気持ちが相手に感染、つまりうつるということ。
あなた自身が相手を受け入れる気持ちを持てば、より良い人間関係が築けるでしょう。

(9)と(11)にチェックが入った人は自分で自分を認めていない、自己否定感が強くそれを補うために「私の事もっと知ってよ! そして認めてよ!」とお話が過ぎてしまうタイプ。
自分の話を聞いて欲しい時はまずは相手に興味を持って話を聞くこと。
誰でも「あなたの話なんか、どうでもいいから私の話を聞いて!」なんて雰囲気になったら相手のことを好きにはなれませんよね。

会話はキャッチボールだと言われるように、相手に興味を持って話を聞く姿勢も大切です。
そして他人に認めてもらう前に自分でしっかり自分を認める“心の筋力” をつけていきましょうね。

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いかがでしょうか。
寂しいのに傷つくのが怖いからおひとりさまを通すよりも、少し自分の本当の気持ちに目を向けてみて下さいね。 

【参考文献】
・『自分で心を手当てする方法』ガイウィンチ・著(かんき出版)

【参考リンク】
夫・妻の平均婚姻年齢の年次推移/厚生労働省(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/marr4.html)

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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