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「舌の汚れ」で口が臭う?! 口臭の原因と効果的な対策法とは?

2017年8月13日 18時00分 (2017年8月18日 17時43分 更新)

「舌の汚れ」が口臭の原因に?口が臭う理由とは?


自分の「口臭」について、気になったことはありませんか?他人の口臭は気になるものですが、自分の口臭には意外と気付かないものです。

メイクやファッションなど、どんなに見た目を綺麗にしていても、「口臭」があるとイメージダウンに繋がるだけでなく、周囲の人たちにも不快感を与えてしまうことに。

口臭の原因には、虫歯や歯周病・食べ物によるもの・ストレス・ホルモンバランスの乱れ等、様々なものがありますが、口臭の多くが「舌」から出ていると言われています。

舌は本来、ピンク色をしていますが、白くなっているという場合は要注意!この舌の表面についた白いものは、「舌苔(ぜったい)」呼ばれるものです。

舌苔は、「口の中の汚れ」のことで、食べかすや口の中で剥がれ落ちた粘膜細胞が、舌の表面に付着したものです。つまり、舌が白くなっているということは、舌の表面に、食べかすや細菌がたくさん付着している状態ということ!舌苔ができると、細菌が腐敗臭を発生させ、口臭の原因になりやすいです。

「舌苔」ができる原因として、食べかすや細菌の付着以外にも、以下のことが考えられます。

■口の中の乾燥
■唾液量が少ない
■口の中の清掃不足
■ホルモンバランスの崩れ など

「舌の汚れ」を取り除いて、正しく口臭予防しよう!


「舌」は、非常にデリケートな部分です。「舌苔」を取り除く為に、一般的には舌磨き専用のアイテムを使いますが、間違ったやり方をしていると、逆に口臭を悪化させてしまうこともあるので、正しいお手入れ方法をチェックしましょう!

【舌磨きのやり方】
1. 鏡を見ながら、舌を思い切り口の外へ出す
2. 水で湿らせたブラシを舌の奥に当て、優しく手前に引くように動かす
3. 一度動かす度にブラシを水洗い、汚れがなくなるまで繰り返す

【注意点】
■1日2回以上は行わない
■舌に傷がある時は行わない
■必ず「優しく」行う。力を入れてゴシゴシしない
■歯磨きの前に行う
■なるべく「舌磨き」専用のブラシを使う
 ※普通の歯ブラシでは硬すぎるので、舌を傷つけてしまう可能性があります。

見た目が悪いだけでなく、口臭の原因にもなってしまう「舌の汚れ」。口臭予防は、最低限のエチケットです。
定期的に舌のケアを行い、思わず近づきたくなる人になりましょう!

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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