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矢沢永吉、ASKAの娘も…二世女性シンガーがいっぱい!似てる?

2017年10月24日 08時45分 (2017年10月24日 10時40分 更新)

矢沢永吉の娘「矢沢洋子」

 何かと脚光を浴びることの多い「二世」。最近、不祥事や事件が起こると親が頭を下げている姿が目につきますが、親が有名な女性シンガー達は、いったいどういう活動をしているのでしょうか。

「親が有名アーティストで、娘がシンガー」。メジャー・デビューをしていて、親ほどまだ脚光を浴びていない女性6人にフォーカスしてみます。

◆1)井上陽水の娘「依布サラサ

 父親ゆずりの言葉選びのセンスの良さで作詞を主に手がけ、2007年にメジャー・デビューしています。

 現在は再婚して2児の母となり、生活の拠点を父親の故郷の福岡に移し、母親の石川セリと一緒にラジオ番組のパーソナリティを担当。

 2016年には父親の名曲「夢の中へ」をカバーしました。尾崎裕哉三浦祐太朗のように今後も名曲のカバーを聴くことができるのか、楽しみです。

◆2)矢沢永吉の娘「矢沢洋子

 12歳まで家族と共にロスアンゼルスで生活。その後、2008年秋にユニット「the generous(ジェネラス)」としてメジャー・デビューを果たしました。2009年9月には「ROCK’N'ROLL IN TOKYO DOME」で親子初共演が実現。

 2010年に本名の「矢沢洋子」で活動を開始しましたが、2014年、女性3人のバンド「PIGGY BANKS」結成。2016年には「ザ・プレミアム・モルツ」のテレビCMで父娘のアカペラデュエットも披露していますが、免許皆伝はいつの日になるのでしょうか。

◆3)ASKAの娘「宮崎薫

 ロンドンで幼少期を過ごし、19歳の時に歌を仕事としていくことを決心。2012年にメジャー・デビューを果たします。

 その後、都内で精力的にライブ活動を行っていたのですが、2014年、世間に衝撃を与えた父の事件が起こります。その影響で2年間、活動を休止していましたが、2016年2月に活動を再開。アルバムもリリースし、現在ではアコースティック・ライブを中心に音楽活動を行っています。

 誰よりも人の心の痛みが分かるはずなので、今後の作品の期待したいですね。

◆4)甲斐よしひろの娘「kainatsu(甲斐名都)」

 2005年にインディーズからCDをリリースし、翌年にメジャー・デビューしました。2010年には父とステージ共演を果たしています。その後、2012年には英語表記の「kainatsu」に改名。2014年に結婚し、翌年には第一子を出産しています。現在はライブ活動を中心に、ライフスタイルに合ったマイペースな活動をしているようです。

http://youtu.be/c9FQb7TT7GA

◆5)ゴダイゴのドラマー、トミー・スナイダーの娘「Shanti(シャンティ)」

 2010年にメジャー・デビューして、これまでにベスト盤含め10枚ものアルバムをリリースしています。カバー曲「タイム・アフター・タイム」では父娘でデュエットも披露。現在はジャズ風にアレンジしたカバー楽曲やスタンダード楽曲を歌っており、音楽活動以外にも英語での歌唱指導なども行なっています。

◆6)小林武史と「My Little Lover」akkoの娘、「anderlust越野アンナ)」と「HARUHI」

 二人姉妹の姉、越野アンナは1996年生まれ。ベーシスト西塚真吾とのユニット、「anderlust(アンダーラスト)」として2016年にメジャー・デビュー。妹のHARUHIは1999年生まれで、同じく2016年、こちらはソロシンガーとしてメジャー・デビューを果たしています(現在は渡米中)。

 この二人が他の二世のシンガーと違うのは、デビュー時に父親が作詞、作曲、プロデュース等で関わっている点です。今後は彼女たちが自らの力で切り開いていけるかどうか、注目ですね。

◆彼女たちがブレイクする日は来るか

「二世の女性シンガーたちはほとんどが小さい時に海外生活を経験しています。二世として好奇な目で見られることなく、のびのびと過ごしていたことがプラスに働いていると言えますが、親の世代が歌ってきた日本人特有の『感情の機微』みたいなものは、なかなか伝えるのは難しいのかもしれません。

 彼女たちが大ブレイクにまで至っていない原因の一つはもしかしてそこにあるのかもしれません」(レコード会社関係者)

 常に親の名前が付きまとう二世シンガー。彼女たちの活動を見ていると、いかに「マイペース」で活動していくのが難しいかがよくわかります。

 二世タレントとは違って、二世シンガーはテレビに出る機会はあまり多くありません。CDが売れなくなっている現状、曲を伝えていくのは地道なライブ活動がメインになっていきます。

 下積みの期間を経て、今後、彼女達の中から親の代表曲に匹敵する曲が出てくるか、今後の彼女たちに期待したいものです。

<TEXT/女子SPA!編集部>

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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