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妊婦健診の楽しみ方♪エコー写真から「性別」を見分ける方法

2017年12月13日 22時00分
Photo by It Mama

妊娠をすると始まる妊婦健診。わが子のお腹の中での成長過程を知ることのできる手段としてエコー写真があげれれます。

「これは手かな?」「きっと横向いてるところだ!」と、エコー検査は妊婦健診の醍醐味でもありますよね。

今回はIt Mamaライターであり助産師の杉本薫さんと、先日出産をしたヤナイユキコさんの人気記事より、エコー写真の最新事情と性別の見分け方についてご紹介します。

こんなにハッキリ見えるんだ!「エコー写真」事情
Photo by It Mama

ヤナイさんによると、2人目の出産の際に通っていた産院では、最新技術の「HDライブ」でお腹の赤ちゃんを撮影してもらったことがあったそうです(上写真)。

3D・4Dよりもさらにリアルに、内視鏡画像のように表現できる画期的な技術だそう。12週の時の様子です。立体的ですよね!

Photo by It Mama

こちらは1人目の時の3Dエコーの画像。手と横顔の様子がはっきりわかりますね。

3Dや4Dに対応した超音波診断装置を導入している産院も増えています。

お腹の赤ちゃんが大きくなりすぎるとうまく撮影できなくなるため、3D・4D撮影は28週頃までに行ってもらうといいですよ。

やっぱり気になる!「性別」の見分け方

赤ちゃんの性別は受精の時点で決まっていますが、見た目ではっきりと区別できるようになるのは妊娠11週頃とされています(※1)。

しかし、それをエコー検査で確認できるようになるのは早くても妊娠17週~18週頃からです(※1)。

妊娠後期になると赤ちゃんが大きくなりすぎてエコー検査で見えにくくなるため、妊娠22週~24週が最も見やすい時期だと一般的に言われています。

経験上、妊娠5ヶ月から妊娠8ヶ月までの間にほとんどの妊婦さんが性別を聞いていましたが、生まれるまで性別がわからない妊婦さんも(少数ですが)いらっしゃいましたよ。

エコー写真で見る「性別の見分け方」
Photo by It Mama

男の子の場合は、お股の間にピーナッツのような突起物(男の子のシンボル)が見えれば判別されます。

女の子の場合は、足の間に突起物がなく、三本線で木の葉のようなマーク(女の子のシンボル)が見えれば判別されます。

また子宮が見えることも判別の一つの方法となります。

ただし、赤ちゃんの姿勢や角度によって診断が難しいこともあります。

最近のエコー機器の精度は上がっていて、エコー検査での性別判断の正確性はかなり高いですが、見え方等あいまいな部分もあるので「生まれるまでは100%確定ではない」ということを理解した上で性別を聞いておくと良いでしょう。

いかがでしたか?

It Mamaではお腹のなかのわが子の情報をキャッチできるエコー写真の見方について、今後もおつたえする記事を配信していきます!

どうぞ、お楽しみに♪

【参考・画像】
※1 『病気がみえる vol.10: 産科』(2013)  – 医療情報科学研究所
※ 著者・It Mama Premium Member提供

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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