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いきなり麺をすするのはNG!太りやすい麺類の食べ方

2017年12月18日 12時00分
手軽に食べられる麺類。忙しいお昼や夜のごはんをパパっとすませるために食べているなんて方も多いのではないでしょうか? 


しかし、麺類は注意して食べないと太ってしまう可能性があるので気をつけたいところ。


そこで今回は、太りやすい麺類の食べ方と太りにくい麺類のメニュー選び&食べ方をご紹介します。




太りやすい理由は「血糖値」にあり



糖質が多い麺類は、血糖値が急上昇しやすいです。


血糖値が急激に上がると、それを下げるためのホルモンの「インスリン」が大量に分泌されます。


インスリンは使い切れなかった糖を脂肪に変えて蓄えるはたらきがあるため、大量に分泌されると太りやすくなります。


ということは、麺類を食べる時は、血糖値をゆるやかに上げてインスリンが大量に出ないように工夫すればOK! 


血糖値の上昇をゆるやかにするには食物繊維やたんぱく質をとるのが良いといわれています。


気を付けて!太りやすい麺類のメニュー選びと食べ方


たんぱく質と野菜が少ないメニューはNG



例えば、ペペロンチーノにコンソメスープだけ。かけどんにねぎだけ。インスタントラーメンに冷凍チャーハンをプラス。


これらはいずれも糖質ばかりが多く、血糖値が上がりやすい組み合わせです。


血糖値が上がった反動で血糖値が低くなりすぎることがあります。すると空腹感が出てきて「さっき食べたばかりなのに、もっと食べたい!」といった状態を招くことも。


血糖値の急上昇を防ぐためには、たんぱく質(肉・魚・卵・大豆製品)と食物繊維がとれる食材を追加しましょう。


パスタであればトマトソースと魚介たっぷりのペスカトーレ。

うどんであれば肉うどんにサラダや小鉢を追加。

家でインスタントラーメンを作るのであれば肉野菜炒めをのせたり、卵を落としてみるのはいかがですか? 


ラーメン+チャーハンのような糖質+糖質といった組み合わせはできるだけ避けましょう。


いきなり麺から食べるのはご法度



普段は野菜から食べるように気を付けている方でも、温かい麺類だと「のびる前に!」と麺からすすることがあるかもしれません。


血糖値の上昇をゆるやかにするには、たんぱく質・食物繊維を含む食材を追加するだけではなく、それらを「先に食べる」という食べる順番も大事!


麺はつけ麺、ざるそば、ざるうどんなどにして、野菜やチャーシュー、天ぷらを先に食べるとよいですね。



いかがでしたか? 麺類を食べる時は、たんぱく質と食物繊維を含む食材を組み合わせて、先にある程度食べてから麺類を食べるようにしてみてくださいね!


ライタープロフィール


生理前の不調(PMS)改善カウンセラー/管理栄養士・海老沢 直美


高校生から13年悩んでいたPMSを「食×睡眠×心」で心身共に楽にした経験を活かし、食事カウンセリングを行う。望む人生を送る女性のサポートをしている。


【保有資格】

管理栄養士/JHS認定ハーブインストラクター中級



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注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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