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お伊勢参り後のお楽しみ。「おかげ横町」ぶらり食べ歩きさんぽ

2018年1月22日 11時00分

お参り後の楽しみはもちろん“食べ歩き”

三重県伊勢市にある伊勢神宮は、古くから「お伊勢さん」と呼ばれ親しまれてきました。「一生に一度は伊勢神宮へ行く」というのが江戸時代を生きた庶民の夢。

そんな粋が今なお残る神宮へお参りしたあと、ぶらり歩きしたいのがすぐ側にある「おかげ横丁」です。伝統的な建築物が移築・再現された通りには、伊勢志摩のおいしい名産品やお土産が勢揃い。魅力が溢れる街自慢の絶品グルメを食べ歩きしてきました。

地元からも愛される定番コロッケ「豚捨」

明治42年に創業以来、今日まで営業を続けてきた老舗精肉店「豚捨」。上質な伊勢牛を使用したしぐれ煮や丼はもちろん絶品ですが、中でも見逃せないのがコロッケです。

「豚捨」という店名にも関わらず一切豚を使用していないというコロッケは、地元の人からも愛されるソウルフード。サクサクの衣の中には、ほっこりとしたじゃがいもの美味しさがぎっしり詰まっています。食べ歩きにぴったりのお供をいただき、ますます街歩きがはかどります。

スポット情報

  • スポット名:豚捨
  • 住所:三重県伊勢市宇治中之切町52
  • 電話番号:0596-23-8803

伊勢うどんといったら「ふくすけ」

伊勢に来たら一度は頂きたいのが伊勢うどん。おかげ横丁で伊勢うどんを頂くのならば「ふくすけ」で決まりです。

鰹だしをベースに昆布とシイタケの風味が加わったおつゆは、濃厚な見た目に反してあっさりと優しい味わい。そんなお出汁を絡めて頂くのはふわふわの伊勢うどんです。

お団子のように柔らかい太麺のうどんは、普段食べ慣れているうどんとは全く違う食感。三重県産の小麦を使用して丁寧に作り上げたおうどんに、思わず病みつきになってしまいそうでした。

スポット情報

  • スポット名:ふくすけ
  • 住所:三重県伊勢市宇治中之切町52
  • 電話番号:0596-23-8807

ここでしか頂けない! とっておき赤福餅「赤福 本店」

伊勢名物といえばやっぱり赤福! 上品なあんこの甘さと滑らかなお餅は、お土産としても定番の商品です。おかげ横丁の赤福本店では、ここでしか味わえない“作りたて赤福”を頂けるのだとか。

明治以来130年余り大切にされてきた荘厳な建物が本店の目印。お伊勢参りのお供に今なおあり続ける赤福本店は、お参り開始の朝5時に合わせて開店も毎朝5時。店先には常に竈から蒸気がけぶっており、雰囲気も抜群です。

目の前を流れる五十鈴川を眺めながら、縁側に作りたての赤福餅が運ばれてきます。できたてのお餅は、あんこと同じ柔らかさ。口の中に広がる絶妙なハーモニーに幸せなため息が漏れてしまいました。他にも季節限定のおしるこやかき氷など、訪れる時期によって変化するメニューも要チェックです。

スポット情報

  • スポット名:赤福本店
  • 住所:三重県伊勢市宇治中之切町26番地
  • 電話番号:0596-22-7000

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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