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小顔に導くカギは首!?オフィスでもできる首のセルフケア

2018年1月22日 19時30分

小顔になるために、やみくもにマッサージをしたり表情筋のトレーニングをしたりしていませんか? 実は、顔だけにマッサージなどのアプローチをしても、高い効果を期待することは難しいものです。

顔をすっきりと見せるために大切なのは、「首のケア」です。

そこで今回は、顔ヨガインストラクターであり顔ツボセラピストの筆者が、小顔に見せる「首」のセルフケア法をご紹介します。

■顔の前に首のケアを行うメリット

顔ヨガや顔のマッサージ前には、首のケアを行うことをおすすめします。

重たい頭を支えている首には、毎日かなりの負担がかかっています。首のケアをすることで期待できる効果は以下のとおりです。

期待できる効果

・首のコリがとれる
・表情筋のエクササイズや顔ヨガ、ツボ押し等の効果が高くなる
・血流が良くなり、顔色が華やぐ
・気分転換、リフレッシュに◎
・気持ちが落ち着く

■首のセルフケアのやり方

(1)机に肘をついて行います。首前面の左右の付け根に、人差し指と中指と薬指を当て、「ふー」と口から息を吐きつつ、前に頭をかたむけます。息を吐き切ったら、息を吸いながら頭を起こします。

(2)1cmずつ指を下にずらして、(1)の動作を鎖骨上のくぼみまで順に繰り返します。鎖骨あたりは、特に入念に行いましょう。親指を使ってもやりやすいですよ。(のどぼとけを押さないように気をつけましょう。)

(3)次は、耳の下のラインです。耳と首の間にあるくぼみに、人差し指、中指、薬指を当て、「ふー」と口から息を吐きつつ、横に頭をかたむけます。息を吐き切ったら、息を吸いながら頭を起こします。

(4)1㎝ずつ指を下にずらして、(3)の動作を繰り返します。首の中心まできたら、手の形を拳に変えて、第二関節のあたりが当たるようにします。反対側も同様に行いましょう。

■首のセルフケアのポイント2つ

(1)腕の力、手の力を使わない

自力で肩や首をマッサージしても、コリはほぐれません。それは、腕の力を使っていることによって「交感神経」(緊張状態)を優位にさせているからです。

強く押すことにより、筋肉は硬くなってしまいます。自分の頭と首の重さを使って、指の方に「預ける」感覚で行いましょう。

(2)吐く息はため息のように

口から息を吐くことにより、リラックス効果が高まります。「副交感神経」(リラックス状態)が優位になることで、血行が良くなる効果が見込めます。

オフィスでの仕事中や、家事の合間にできる簡単なものですので、ぜひお試しくださいね。

(ヨガインストラクター 千葉ゆか
高津文美子式フェイシャルヨガインストラクター、顔つぼセラピスト。二児の母。お子様連れOKなヨガ×顔ヨガクラス「nicomum-yoga&facial yoga」主宰。)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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