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野菜の高騰をのりきるぞ!モヤシ・豆苗でかさ増しごはん

2018年2月14日 08時44分

サムゲタン風も豆苗でランクアップ/料理:井澤由美子 撮影:難波雄史

 いつまで続くのか、野菜が高い! レタスやキャベツ、旬の大根だって、なぜこんなに高いのか……。

 そうはいっても野菜は摂りたい。体のためにも摂らなくては。そんな時に大活躍なのが「節約の王様・モヤシ」です。

 モヤシはただ安いだけと思っていませんか? じつはビタミンC、B群、アスパラギン酸、鉄、カルシウム、食物繊維、たんぱく質など、たくさんの種類の栄養がバランスよく含まれている立派な素材なんです!

 もちろん、低カロリーなのもポイントが高いですね。

 そこで、モヤシを使ってみごとに「かさ増し」したおかずをご紹介します

◆モヤシ入りビフテキ

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=825882

 見た目はまるでぶあついステーキ! これが牛切り落とし肉でできるんですから、テンション上がります!!

 肉のうま味をギュッと吸ったシャキシャキのモヤシが食べごたえ満点です。

<材料(4人分)>

モヤシ 2袋(400g)

牛切り落とし肉 600g

A ニンニク(すりおろす) 2かけ

  小麦粉 大さじ1

  塩 小さじ1/4

  コショウ 適量

  塩、粗びきコショウ(黒) 各適量

  サラダ油 適量

ミニトマト(ヘタを除く) 12個

バター 40g

レモン(くし形切り) 1個

パセリ 適量

<つくり方>

1. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、モヤシを1分ゆで、ザルに上げる。バットにペーパータオルを敷き、モヤシを広げ入れて冷ます。

2. 1の水気を絞り、ボウルに入れてAをまぶす。

3. 牛肉は4等分し、それぞれ30×30cmに切ったラップ2枚ではさみ、めん棒などでまんべんなくたたいて縦20×26cmくらいに薄くのばす。

4. 3の短辺を手前に置いて上のラップをはずし、小麦粉(分量外)を薄く振る。それぞれ2の1/4量を手前にのせて巻きながら包み、塩、コショウをふる。

5. フライパンにサラダ油を中火で熱して4を並べ入れ、両面こんがりと焼く。途中、ミニトマトも加え、皮がはじけるまで炒める。

6. 器に5を盛ってバターを等分してのせ、レモンとパセリを添える。

 そしてもうひとつ、「節約の女王・豆苗」! 値段が安いのはもちろん、残した根元に水を注いでおくとニョキニョキのびて2回も3回も楽しめるコスパ抜群のエコ野菜です。

 切るだけで下ごしらえもいらないから、何にでも使えて重宝。寒い時期に出番の多い鍋にも、簡単に青みが加えられるのはラクチンですよ♪

◆豆苗と手羽先のサムゲタン風

<材料(4人分)>

豆苗(根元を切る) 1袋(300g)

手羽先 12本

塩麹 大さじ2

A ショウガ(皮付きのまま薄切り) 2枚

  水 3カップ

  酒 大さじ2

<つくり方>

1. 豆苗は長さを半分に切って水にさっとさらし、水気をきる。手羽先はポリ袋に入れ、塩麹を加えて袋の上からもみ込み、5分ほどおく。

2. 鍋にA、1の手羽先を入れて強めの中火にかけ、煮立ったらフタをし、弱火で15分ほど煮て、1の豆苗を加えてさっと煮る。

 これで1人172kcalと低カロリーなのもうれしい!

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 モヤシと豆苗は、安いといってもメニューはマンネリになりがちですよね。でも意外といろいろな素材に合わせやすくて味付けもバリエ豊富にできるんです。

 そんなモヤシと豆苗のレシピだけを集めてたっぷり紹介しているのが、電子版レシピ本『モヤシが主役の大満足おかず』。

 こちらは、野菜の簡単&おいしいレシピが満載の別冊エッセ『野菜の大評判レシピ204』からの抜粋で、メインおかずはもちろん、お酒のちょっとしたつまみにもなるサブおかずも充実しています。

『野菜の大評判レシピ204』も、ジャガイモ、ニンジン、キャベツなど毎日の野菜のレシピがたっぷり。簡単冷凍法や「傷みかけ野菜」の見分け方なども載っていますよ。

<TEXT/女子SPA!編集部>

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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