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新生活のストレス対策に!体内時計を乱さない朝の習慣3つ

2018年4月16日 20時00分 (2018年4月19日 20時22分 更新)
年度がかわり、新生活が始まった方も多いのではないでしょうか。新しい環境は、楽しさもありますが、同時に緊張によるストレスから疲れもたまりやすい季節です。


とくに、生活の時間帯が変わった方は要注意。体内時計が乱れると、質のいい睡眠がとれず疲れが溜まってしまいます。体内時計を調える朝習慣を3つご紹介します。




体内時計を調える朝習慣3つ


(1)起きたらすぐにカーテンを開ける



私たちの身体に備わっている体内時計は、24時間ちょうどで動いていないため、朝にリセットすることで一日のリズムを調えることができます。


体内時計には、脳の視交叉上核というところにある「親時計」と、それぞれの臓器にある「子時計」があります。


親時計のリセットとなるのが「朝陽」です。


目から朝陽の刺激が入ることで親時計がリセットされますから、起きたら、まっさきにカーテンを開けて朝陽を浴びましょう。時間のある方は、ストレッチなど軽く身体を動かすことで、さらに目覚めがよくなります。


(2)朝食を摂る



子時計のリセットとなるのが「朝食」です。


朝食は、英語でBreakfast=Break(破る)Fast(断食)、つまり夕食からの断食を破って食べる食事です。この断食を破って食べることが、身体に朝が来たことを知らせる合図となります。


朝は忙しい、食欲がない、という方は、少量でも構いませんので、お味噌汁1杯、フルーツ、ヨーグルトなど軽いもので構いませんので、朝に何かを食べる習慣をつけましょう。


(3)一定の時間に起きる



お休みの日は、ついつい朝寝坊しがちですが、起きる時間が一定でないことも体内時計を乱す一因となります。


私たちの身体は、体内時計がリセットされてから、14~16時間後に、ふたたび睡眠を誘うホルモンであるメラトニンが分泌されるようにできています。ですから、起きる時間を一定にすることで、質のいい睡眠をとることができ、体内時計も乱れずに、身体も1日の疲れを癒すことができます。


休日に寝だめをするのではなく、毎日一定の時間に起きて、体内時計を乱さない習慣をつけましょう。


新生活の疲れが出やすい季節。体内時計を意識した朝習慣で、元気な毎日を送りたいですね。


ライタープロフィール


美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ


料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。自著「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。


【保有資格】


・Ecole Ritz Escoffier Diploma
・中医薬膳師
・健康リズムカウンセラー
・味覚カウンセラー(スタンダード)


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