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その使い方、間違っていますよ!よく使う「ことわざ」の正しい意味は?

2018年4月17日 18時14分

 みなさんは普段、ことわざを使って相手と話すことはありませんか? 実は、相手に対して失礼に当たることもあるのです。その間違ったことわざの使い方をみておきましょう!

●「溺れる者は藁をも掴む」

 同僚に向かって、「この報告書、到底今のペースだと間に合いません。●●さんだけが頼りなんです。溺れる者は藁をも掴むっていうでしょう」と、自分でさばけない仕事を頼むときに使うのはNG。このことわざは、「いざというときにどんなに頼りないものでも頼ってしまう」という意味。相手を藁呼ばわりして頼りないと宣言していることになるので、相手が意味を知っている場合にはムカっとさせてしまいますよ。

●「敷居が高い」

 上司から高級料亭での会席に誘われたとき、「どうも私には敷居が高いので辞退させてください」などと言ったらNGです。もともとこのことわざは、「不義理をしているからあの家には行きにくい」というような意味があり、何か迷惑や後ろめたいことがある対象に使うもの。なのに、そんな使い方をしたら、上司や料亭に対して後ろめたいことがあると勘違いされてしまうかもしれませんよ。

 普段の会話の中でことわざを使うと、何となく知識がある人と思われるかもしれません。でも、間違った使い方では、印象も最悪なものに…。ことわざを使うときには、ぜひ正しい使い方で、失礼のないように使いましょう!

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「その使い方、間違っていますよ!よく使う「ことわざ」の正しい意味は?」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    ひどいのは「洗礼を浴びた」。新人ピッチャーが打たれたときにアフォスポーツ紙が使っているがクリスチャンは激怒。洗礼とは神様との嬉しい約束であって、滅茶苦茶に叩かれることではないよ。

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