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仕事で相手を怒らせたときの、その場をおさめる謝り方

2018年5月15日 10時14分

 仕事でお客さんからクレームを受けたり、上司を怒らせてしまったりすることは誰しもあると思います。夫婦喧嘩や友人同士の対話でも、よくあることかもしれませんね。そんなとき、どんな風に対処していますか? もちろん、謝るのは当然ですが、実はちょっとしたコツで、グンとその場をおさめやすくなるんです。

 そのコツは、相手を怒らせてしまったら、まずは言い訳をしないこと。どんな理由や都合があっても、相手にとってはただの言い訳に過ぎません。マナー講師の磯部らんさんの著書「人から好かれる 話し方・しぐさ 基本とコツ」(西東社刊)には、「とにかくその怒りを受け止めることが重要」と書かれています。そして、相手の言い分をすべて聞いてから謝罪するのだとか。謝罪後は卑屈にならず引きずらないこと。これも、相手の怒りを再熱させないポイントなんだそうですよ。

 また、研修講師の戸田久実さん、カウンセラーの岩井俊憲さんの共著「アドラー流 たった1分で伝わる言い方」(かんき出版刊)によれば、女性が怒っているときには、「ごめんごめん」などとその場をおさめようとする気持ちが伝わってしまうと、ますます怒らせてしまうようです。そんなときには、相手の心の根底に目を向けて、共感する気持ちを伝えるとよいのだとか。「悲しい思いをさせてしまってごめんね」の一言が効果的だそうですよ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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