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むくみやダイエットにも◎キュウリのすごいパワー3つ

2018年6月19日 19時00分
夏野菜が出回る季節になりましたね。夏野菜の代表といえば「きゅうり」です。


きゅうりは、“世界一栄養価の少ない野菜”としてギネスブックに登録されているそうですが、実は、夏のインナーケアにぴったりの栄養素が含まれています。


夏に気になる、むくみ、インナードライ、ダイエットにまで役立つ野菜なのですよ。今回は、キュウリの魅力をお伝えします。




夏はきゅうりを食べたい理由3つ



(1)むくみ対策に


東洋医学において、きゅうりは体内に溜まった余分な熱や水分を取り去る働きのある食材に分類されています。


夏は外気温があがり、自然と身体に熱がこもりやすくなります。身体に熱がこもっている状態は、血液やリンパの流れが滞っている状態ですから、ほてりやむくみを感じやすくなります。


きゅうりは、利尿作用をたかめて身体に溜まった余分な熱や水分を取り去る働きがあるため、むくみの解消に用いられます。


また、きゅうりに含まれるシトルリンというアミノ酸には、血管を広げて血液の流れをスムーズにする働きがありますから、夏のむくみ対策にはきゅうりがよさそうですね。


(2)インナードライ対策に


汗をかくことが多い夏、身体は常に水不足の状態にあります。こまめに水を飲むのが一番ですが、夏になったからといって水を飲む量が増えるわけではありませんよね。


東洋医学では、夏はウリ科の野菜から水分を摂るといいといわれています。きゅうり、ゴーヤ、冬瓜、へちま、スイカ、メロンなど、ウリ科の野菜を夏の食生活に加えてみましょう。


(3)ダイエットも期待できる!?


TVや雑誌を賑わせているのが、きゅうりに含まれる脂肪分解酵素です。食前にきゅうりを食べることで、脂肪の分解や代謝をうながす効果があるのだとか!?


夏はダイエットが気になる季節ですから、チャレンジしてみるのもいいかも!



きゅうりは一年を通して手に入る野菜ですが、旬は夏。旬のものを食べることは、食養生の基本です。ぜひ、これからの季節はきゅうりを食べて、夏の身体を労わりたいですね。


ライタープロフィール


美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ


料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。自著「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。


【保有資格】


・Ecole Ritz Escoffier Diploma
・中医薬膳師
・健康リズムカウンセラー
・味覚カウンセラー(スタンダード)



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注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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