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”幸せな恋愛”で大切なのは「ときめき」or「安心感」どっち?

2018年7月13日 22時00分
こんにちは。
女は追われる恋愛の方が幸せになれるとつくづく思うおかめ微々ちゃんです。
一途に想ってくれる相手のことは好きになれず、自分を不安にさせる人ばかり追いかけてしまう女子はめちゃくちゃ多い。

追う恋よりも追われる恋の方が幸せだと頭ではわかっていても、いざ追われると逃げたくなる。
そしてうまくいかない相手ばかりを想ってしまう。

そういう報われない恋に嘆く女子には共通点がある。
それは「ときめき=恋」だと思っていることだ。
今回は恋愛において大切なのはときめきと安心感どちらなのか考えてみようと思う。

ときめきVS安心感でアンケ―トを取ってみた
私のTwitterで、恋愛で大切なのはときめきと安心感どちらかというアンケートを取ってみた結果がこちら。
半数以上の女子は安心感の方を選んでいる。
双方の言い分はわかるが私もどちらかと言えば安心感派だ。

ただ、今までの自分を振り返ると安心感よりときめきを優先させてきたような気がする(笑)。
思うようには動けないらしい。
実際にときめき派と安心感派それぞれの言い分をまとめてみようと思う。

(1)ときめき重視の場合

辞書によると、ときめきとは「期待や喜びで胸躍る状態のこと」だと言う。
いくら安心感が大きくても、胸が躍るようなドキドキ感も持てない相手に恋愛感情は芽生えない。
ときめきは恋愛の全てではないがきっかけになるので、1ミリもときめかない人との恋愛は多分成立しない。

というか安心感だけだと「友達で良くね?付き合う意味ある?てかむしろ最初から最後までときめきがない人にどのタイミングで恋愛感情芽生えるの!?」となる。
ちなみに人は異性から恋愛的な刺激を受けると、脳内でドーパミンという物質が放出されるようになっているのだが、このドーパミンがときめきという現象と大きく関係しているようだ。

ドーパミンは年とともに減っていくため、若い子の方がときめきを感じやすいとされている。
キュンキュンできる期間にも限りがあるので、若いうちはあまり深く考えずときめきに従って恋愛してみるのも良いかもしれない。

ときめきベースの恋愛はココに注意

ただ、ときめきだけで安心感は0という恋愛は、あまり良いものではないと言える。
基本的に恋愛において相手を不安にさせることは、思いやりや配慮に欠ける行為だ。
恋愛は2人でするものなので、自分のことだけ考えて一人の時間を生きようとする相手とは早めに別れた方が良い。

散々不安にさせられたり傷つけられたりしてきたなら、ときめきに流されてその恋を継続するのはおすすめできない。
あなたのことを本当に大切にしている人は、不安がらせるようなことをしないはずだ。

とは言ってもときめきには判断力を鈍らせる危険な作用があるので、ときめきの絶頂にいるときに離れるのは至難の業だと思う。
そういう場合は少し時間が経って冷静に相手を見つめたときに、この恋には先がないなと思えたタイミングで別れれば良い。

(2)安心感重視の場合

先ほどの説明でもわかる通りときめきはいずれ減っていき、どんな恋愛も最終的には安心感に落ち着く。
よく、「同じ人に恋愛感情を持ち続けられるのは2~3年が限界」という言葉を耳にする。
これはつまりときめきの有効期限は一人につき最大3年ということだ。

では、3年を過ぎたらその恋は終わるのかというとそうではなく、恋心は完全に愛情へと書き換えられ、家族のような存在になっていくという意味だ。
ただの恋よりずっと崇高な感情だと言える。
「付き合えるけど結婚はできない」、「結婚するならこの人で付き合うならあの人が良い」などという意見は、この「ときめきの有効期限説」に起因していると考えられる。

どんな恋もいずれはときめきを失うことを考えると、恋愛においてときめきよりも安心感を重視する女子が圧倒的に多いことにも納得できる。
そもそも安心感というのは愛がないと与えてあげられないものなので、その恋に不安を抱かないのであれば相手から相当愛されていると思っていい。
ときめきは愛がなくても与えられるが、安心感は愛がないと無理だ。

安心感ベースの恋愛はココに注意

安心感だと思っていたものが実は「傷のなめ合い」だった場合、自分もしくは相手の成長に伴って関係に亀裂が入る可能性がある。
これに関しては仕方ない。
どちらかが著しい成長を遂げた暁には、未熟だった頃に付き合い始めた人とはいずれ釣り合いが取れなくなるものだ。

傷をなめ合う恋愛をしたくなければ、人に依存しなくて済むよう自分自身が強くなるしかない。
また、相手との恋愛が平凡で単調すぎるがゆえに、ときめきが恋しくなって他の人に目移りしてしまうパターンも考えられる。
これを防止するにはやはり恋愛経験がモノを言う。

ときめきだけの恋愛で散々傷つけられてきた人や、安心感のない恋愛に懲りた経験がある人なら、色気と恋を見誤ることはない。
しかしあまり恋愛経験がないと、ときめきを恋だと思い込んで痛い目を見る可能性が高くなる。
彼氏のことは大切だけど何か物足りないという場合、他の男からときめき要素だけつまみ食いすることでストレス発散になるのであれば、浮気をするなとは言わない。

ただし、大切な人には死んでもバレないよう墓場まで持っていく覚悟でしてほしい。
一度信頼関係に傷が入ると修復するのは難しいので、詰めが甘くてボロが出そうなら浮気はやめて、2人の今後について考えてみると良い。

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結論、ときめきだけの恋にも安心感だけの恋にもデメリットはある。
私としては「ときめきから始まった恋が安心感に変わっていく、もしくは最初からときめきと安心感どちらも兼ね備えた相手と恋をする」これが最強なのではと思う。
そんな人いねーよ!と突っ込まれそうだが、相手があなたを本当に大切に思っているかどうかは伝わってくるものなので、そこを見誤らなければあまり深く考える必要はない。

本来ときめきも安心感も愛情からくるはずのものだが、ときめきはスリルと似ており、安心感は慣れ合いに似ているため恋だの愛だのと勘違いしやすい。
表面上の付き合いに惑わされず本質を見抜くには、やはりいろいろな恋愛を経験することが大切だと思う。
そうして少しずつ見る目を培っていけば、いつかは幸せな恋愛ができると私は信じている。

●ライター/おかめ微々ちゃん(微女ツイッタラー)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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