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お盆帰省が憂鬱?祖父母世代との「子育てギャップあるある」と3つの対策

2018年8月10日 21時15分
source:https://www.shutterstock.com

祖父母との子育てに対する考え方の違いを感じるママは多いのではないでしょうか?

お盆を前に、子連れ帰省をするのが少し憂鬱……と感じている方もいるかもしれません。

そこで今回は、保育士歴30年!子育てアドバイザー、コミュケーションアドバイザーでもある筆者が、祖父母世代との子育てギャップを埋めるコツをお伝えします。

▼お盆帰省、ストレスの原因は?

離れて暮らす祖父母に会うのは年に数回。孫に会えるのを楽しみにしているのはわかるけど、孫の顔をみると色々口うるさくて、ため息が出ちゃう……。

祖父母の時代とは子育ての常識が変わっているのに、思い込みで○○したほうがいい、昔は○○だった、なんて言われるとイラッとしてしまう……。そんなママの気持ち、良くわかります。

今の育児の状況や常識をわかってもらえないのはママにとってストレスになりますよね。

これは、祖父母との世代ギャップによるもの。お互いの違いを受け止められず、すぐには埋められないギャップ。

では、具体的な子育てギャップ、ママの心の声を聞いてみましょう。

▼祖父母との子育てギャップあるある

(1)お菓子ばかり与えないで~!

孫が来るとなると、お菓子をたくさん用意する祖父母。アイスもジュースも食べ放題。普段はおやつの時間や食べる量も決めて、お菓子の種類も選んでいるのに……。子どもの生活リズムなんてお構いなし。でも、そんなこと言えない……。

(2)食事中に大人の箸で食べさせないで~!

何かと世話を焼く祖父母。大人が使っている箸を子どもの口に入れるのは、虫歯の原因になるから止めてと言っても、分かってくれない。今では常識になっていることも知らないなんて!

(3)まだ○○なの?と、プレッシャーをかけないで!

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まだオムツなの?まだミルク飲んでるの?と、プレッシャーを感じることばかり言う祖父母。今の時代は年齢ではなく、その子の成長に合わせて、その子のペースに合わせて進めていくことなのに……責められているみたいで辛い。

▼祖父母世代とのコミュニケーションのコツ3つ

昔の子育てと今の子育て、違うのは当たり前ですよね。では、そこをどうやって伝えていくか?  祖父母と良い関係を保つコミュニケーションのコツを3つお伝えします。

(1)事前に伝えておく

帰省する前に、今の子どもの状態を伝えましょう。人見知りをする時期だから泣いても心配しないで、とか、虫歯になりやすいので歯医者にお菓子は控えるように言われている、など、事前に電話で話をしておくことで、祖父母も心の準備ができるのです。

その際は、“お世話になります、楽しみにしています”、という気持ちも忘れずに伝えましょうね。

(2)否定しないで聞く

昔の子育てを良かれと思ってやりすぎてしまうことも、孫が可愛いから! その気持ちはママと一緒です。「そうですね」「そうだったんですね」と、まずは否定しないで聞くようにしましょう。

(3)納得できる情報を伝える

伝え方のポイントは、保健所や病院で言われた、とか、保育園でもやっているなどの確かな情報を伝えること。今の子育てを知ってもらうためにインターネットの情報を見せるのもいいですね。

言いたいことを我慢して飲み込んでしまうのではなく、祖父母が納得する伝え方を工夫してみましょう。

子どもの健やかな成長を願う気持ちは皆同じです。

祖父母の、孫が可愛い!という思いに目を向けて、お互いを理解し合って良いお盆を過ごせるといいですね!

【画像】
※ Monkey Business Images / Shutterstock

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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