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弟を助けてくれた病院に7歳兄、8万円を寄付(米)

2017年8月12日 17時40分 (2017年8月17日 14時41分 更新)

小児病院に寄付をした7歳少年とその家族(画像は『Katie Chipman Smithey 2017年8月8日付Facebook「With Austin Smithey at Riley Hospital for Children.」』のスクリーンショット)

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誰かに助けてもらったら恩返しをするということを、7歳の少年は日々の成長の中で自然に学んでいたようだ。このほど米インディアナ州に暮らす一家の長男が、弟を助けてもらったお礼にと740ドル(約8万円)の募金を集め、病院に寄付をした。『Inside Edition』『CBS 4』『13 WTHR Indianapolis』が伝えた。

インディアナ州インディアナポリスに住む3児の母ケイティー・スミシーさんは6月のある日、長男カーソン君(7歳)がマシュマロクリームの入っていた空の容器を持ってリビングに駆け込み「ママ、はさみはどこ? この蓋に穴を開けたいんだ」と言ってきたので、「何をするの?」と尋ねたところ思いがけない答えが返ってきたという。

「弟を助けてくれたライリー病院のために、容器の蓋に穴を開けて募金を集めたいんだ。」

口蓋裂で生まれてきたカーソン君の弟キャッシュ君は昨年6月、生後9か月の時にインディアナ大学のライリー小児病院で手術をした。ケイティーさんによると、その時の医療チームのキャッシュ君へのケアはとても素晴らしかったそうだ。その様子を見ていたカーソン君もまた、自分の弟を助けてくれた病院に感謝したのだろう、このたび夏休みの間に300ドル(約33,000円)の目標金額を設定して、病院への寄付を募ろうと決めたのだ。

息子の思いに嬉しくなったケイティーさんは、自身のFacebookで頻繁に募金の状況を更新した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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