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給食費を払えない児童のために、6歳少女がレモネードスタンドを開く(米)

2017年9月13日 14時15分 (2017年9月17日 15時41分 更新)

レモネードスタンドを設置した6歳少女(画像は『GoFundMe 2017年8月19日付「LEMONADE 4 LUNCH」』のスクリーンショット)

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今年5月、ワシントン州シアトルで1人の父親が「Lunch Shaming(温かい給食を口にすることができずに恥をかく子供達)」に心を痛め、寄付金サイトで募金活動をしたところ大反響となった。そのニュースを知ったアイダホ州に暮らす6歳少女がレモネードスタンドを設置し、全ての生徒が温かい給食を口にすることができるようにと寄付活動を始めた。『Inside Edition』や『KTVB-TV』など複数のメディアが伝えている。

アイダホ州ヘイデンのヘイデン・メドーズ小学校に通うアマイア・ヴァン=ヒルちゃん(6歳)は、「Lunch Shaming」のために立ち上がったジェフリー・ルーさんのように、自分も給食費を支払う余裕がない生徒たちのために何かをしたいと思った。

そこで妹のアリアちゃんと一緒に8月初旬、「Lemonade 4 Lunch(給食のためのレモネード)」と看板を掲げたレモネードスタンドを設置し募金を呼びかけると、あっという間に40ドル(約4,300円)が集まった。この金額はアマイアちゃんが通う学校で、給食費が支払えずに40セント(約43円)のディスカウントされたランチを食べている児童らの(学校への)負債額を賄えるほどだった。

その後、アマイアちゃんは母レイチェルさん(38歳)の協力を得て、同州コー・ダリーン地区にある全ての公立学校に通う生徒の負債額を少しでも減らそうと、寄付金サイト「GoFundMe」にアカウントを設置し、目標額を23,000ドル(約250万円)に設定した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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