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2歳で胸が膨らみ4歳で初潮、5歳で更年期障害と直面する女児(豪)

2017年10月12日 21時00分 (2017年10月17日 18時31分 更新)

「思春期早発症」はじめ複数の病を抱える5歳女児(画像は『GoFundMe 2017年9月26日付「Emily. Teenager Before Her Time」(Tam Dover)』のスクリーンショット)

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子供の成長を日々見守っていく親にとっては、その段階一つ一つがかけがえのないものである。しかし体の成長が著しく早いために、子供らしい時代を過ごせずにいる女児がオーストラリアのニューサウスウェールズ州にいる。このほど母親が、胸のうちを『Mirror』『The Sun』などに語った。

ニューサウスウェールズ州ゴスフォードに暮らすエミリー・ドーヴァーちゃん(5歳)は、母タムさん(41歳)と父マットさん(40歳)の間に産まれた。出生時の体重は8ポンド(3628g)とタムさんの長女よりも軽く、何の問題もないように見えたエミリーちゃんだったが、生後2週目から徐々に変化が現れた。

よく泣き、落ち着かない様子を見せるようになったエミリーちゃんに、タムさんは当初「赤ちゃんにはありがちなこと」と思っていた。しかし寝つきが悪く、体の急激な成長による痛みを訴えるようになったエミリーちゃんは、生後4か月になると既に1歳児並みのサイズに成長し12か月~1歳半用の衣類を着ていたという。

やがて2歳になると胸が膨らみ始め、体臭も強くなった。またニキビも体や顔にできるようになり、心配した両親が複数の病院に連れて行くと、医師によっては「ご両親の背が高いからきっと遺伝的なもので娘さんも成長が早いのでしょう」「この子はきっとこういう体質なんですよ」と言われるだけだった。

その後も複数の病院で検査を受けていたエミリーちゃんはついに3歳の時、Wyong(ワイオン)病院の小児急性治療室の医師によってホルモン分泌量が妊婦のそれと同じということが明らかとなり、早くに初潮を引き起こす「中枢性思春期早発症」であると診断された。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 2

  • 湯名 通報

    そんな事がこの世界で起きてるなんて…。人事では、済ませないね。障害者をバカにする人がいるけれどこの世界で苦しんでる人もいっぱいいるってみんなにわかってもらう必要がある!

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  • 湯名 通報

    頑張って!日本から応援してるよ!

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