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身分使い分け容疑で役場が調査 26年前に生き別れた双子、感動の再会(中国)

2017年12月6日 12時55分 (2017年12月10日 06時00分 更新)

26年ぶりの感動の再会に沸く姉妹(画像は『扬子晚报网 2017年12月3日付「她俩竟是分离26年的双胞胎姐妹」』のスクリーンショット)

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中国の江蘇省で、幼い頃に生き別れとなっていた姉妹が26年ぶりに奇跡の再会を果たした。本人たちが諦めてかけていた、血のつながった姉妹がいるという事実。しかし役場の職員がある女性について2つの身分を使い分けている可能性を疑ったことがきっかけで、警察も介入して2人はやっと1つの点につながった。『扬子晚报网(Yangtze Evening Post)』が伝えている。

このほど江蘇省泰州市で、人口に関するデータ作成のため個人の身元を確認していた役場の職員が、市内に住むYangさん(それ以上の情報は明らかにされず)という女性について別の氏名を語る瓜二つの女性が存在することを発見した。それは同省無錫市に暮らすPeiさんという女性。誕生日を確認したところぴったり1年違いであることから、1人の女性が2つの身分を使い分けている疑惑が浮上。詳しい調査が始まった。

最初に調査官に呼び出されたのはYangさんで、彼女は「幼い頃に養子になりました。私は双子だったと聞いていますがそれ以上の情報はわかりません」と説明した。Peiさんの写真をもらったYangさんは夫にそれを見せ「この女性、可愛いと思う?」と尋ねたところ、彼は何の疑いもなく「君じゃないか。もちろん可愛いよ」と返事した。続いて「WeChat」の家族のグループにPeiさんの写真をアップしてみたが、誰ひとり「これは誰?」と聞いてこない。それくらい2人の女性は似ていたのだ。
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