0

黒人男性、白人の子3人を養子にしシングルファーザーに(米)<動画あり>

2017年12月7日 05時00分 (2017年12月11日 05時00分 更新)

3人の子を養子にした男性、決断は20代の時に(画像は『Inside Edition 2017年12月4日付「Young, Single Dad Adopts 3 Sons: ‘There Are No Days Off’」』のスクリーンショット)

[拡大写真]

肌の色による人種差別が根深く残るアメリカで、ある黒人男性が白人3人の子供を養子に迎えた。シングルファーザーとなった彼は、肌の色など関係なく3人の子供たちと深い絆を育んでいる。『Inside Edition』『WTVR.com』『6abc Action News』などが伝えた。

米バージニア州に暮らしリッチモンドスクールの職員をしているバリー・ファーマーさん(30歳)は現在、15歳、13歳、8歳の子供のシングルファーザーだ。バリーさんが「里親になりたい」と思ったのは21歳の時だった。若かったバリーさんは里親になるためのトレーニングを受けるプログラムに参加し、その責任者からも「君は向いている」と太鼓判を捺されたという。

実はバリーさん自身も、親元を離れて親族のもとで暮らしていた経験を持つ。祖母に育てられたバリーさんは「祖母がこれまで自分にしてくれたことは感謝してもしきれず、十分な恩返しはできない。でもその代わりに自分も祖母のように誰かを支えていきたい」と思ったそうだ。

そして資格を取得したバリーさんは、当時8歳だったジャクソン君の里親となった。引き取ってすぐにバリーさんを「お父さん」と呼んでくれたジャクソン君と、親子としての絆が生まれるのにそう時間はかからなかった。その半年後、バリーさんが22歳の時にジャクソン君と正式に養子縁組をした。

「ジャクソンの里親になってすぐは、私も若かったので『お父さん』と呼ばれたことに戸惑いも感じました。
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!